会計処理の準備に手こずらない対策とは?
おまけ「秋の七草」の覚え方とは?

気乗りしない、先送りしがちな会計処理といっても
締め切りや期限は無視できません。

不満は一旦棚上げして処理に取り掛かるはずです。

他方、いざ処理を始めようとすると準備でもたつき
出鼻をくじかれることがあります。

手を動かす段階以前の対策がおすすめです。

もたつく 手が止まる!?

会計処理が好きという方には想像がつきにくいのですが(笑)、
会計処理は先送りされがちな対象です。

他方、ため込むと負担が大きくなり、決算・申告もあるので
渋々処理に取り掛かることになります。

資料やデータ、会計ソフトがあれば淡々と処理するのみ
と割り切れそうですが…

いざ会計処理を始めようとすると、

  • どこから手をつけようか?
  • 漏れはでないだろうか?

と考えてしまい手が止まるかもしれません。

もたつく まずはお金を切り口に!

せっかく手掛けようとした会計処理でとん挫しないため、

  • お金の動きに注目する!

と開始段階をシンプルにしてみることがおすすめです。

資料やデータは銀行口座の入出金データや領収書・レシート
といった現金・預金を切り口として確認していきます。

決算整理はともかく、日常の業務活動ではお金の動きを
漏れなく正確に追う必要があります。

お金に最も近い資料やデータを処理の切り口にすると
関連する資料やデータや処理につながります。

もたつく 関連する資料やデータを想定する!

お金の動きを切り口に会計処理を進めることはできますが、
お金の動きだけでは会計処理としては不十分です

たとえば、クレジットカードでの決済。

銀行口座からの出金だけでは処理がままなりません。

カードの利用明細だけでなく、領収書を確認する必要があります。

売上や仕入が関わる取引であれば請求書を確認、
給与関連では台帳を確認することになります。

会計処理に取り掛かり会計ソフトに仕訳を入力していくと
処理上の不明点や疑問に出くわすことがあります。

税理士のサポートがある場合には該当箇所とともに
関連する資料やデータの提示が必要となります。

税理士との協働を効率よく進める準備としても
取引と関連する資料やデータの想定は有効です

 

蛇足
アイキャッチ画像は近所で撮影した「葛(くず)」の花です。
葉は大きいのですが、花はポツンと咲いています。
女郎花(みなえし)、スキ、桔梗(きょう)、撫子(でしこ)、
藤袴(じばかま)、葛(ず)、萩(ぎ)で「秋の七草」です。
語呂合わせは「お好きな服は?」だそうです(笑)。

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