会計処理は圧縮と解凍で攻略する!
会計処理の五月病対策とは?

今度こそはッ!と意気込んだはずの取り組みでも
同じような挫折を繰り返すかもしれません。

簿記、会計処理でのつまづきもよくあります。

つまづきを失敗や終了のタイミングではなく、
アプローチを変える機会にすることがおすすめです。

しっかり交通整理

圧縮と解凍 五月病…?

5月上旬、ゴールデンウィークの時期は過ごしやすい初夏です。

私の住んでいる北陸・石川県でも晴天の日が続く季節なので
冬の曇天続きに比べるとグッと快適です。

一方、同じ時期に「五月病」になる可能性もあります。

環境の変化や期待とのギャップなどが原因で不調に陥る
といったマイナスの影響も出がちです。

新年度から今度こそはッ!と意気込んだ取り組みでも
想定通りに展開しないこともあります。

会計処理にも当てはまるかもしれません。

圧縮と解凍 仕訳のデータと負担

会計ソフトを利用すれば会計処理の負担は少なくなるはず
と思っていても馴染めないことはあります。

複式簿記の「仕訳」は大きな壁になりがちです。

仕訳には、ルーティンでの処理、定型パターンを覚える
といった割り切りが攻略の糸口になります。

勘定科目の内容や資産・負債・収益・費用といった
グループの理解も攻略の助けになります。

他方、仕訳には、

  • 取引データや処理の発想が「圧縮」されている
  • 読み解くには「解凍」できなければならない

といった制約がついてまわります

仕訳を「圧縮」と「解凍」からアプローチしてみると、
従来と異なる攻略ができるかもしれません。

圧縮と解凍 特効薬なしでも達成可能!

取引のデータを仕訳として構成する「圧縮」の場合、

  • パターン化や理解
  • 税理士のサポート

といったアプローチがとれます。

仕訳を作成する圧縮の過程は会計・税金が関連することもあり、
単独・自力だけでの攻略が難しいこともあります。

他方、仕訳を読み解く「解凍」の場合には、

  • パターン化や理解、税理士のサポートだけでなく、
  • 仕訳の「摘要」の情報を活用する

といったアプローチが有効です。

取引の当事者としての記録を仕訳の摘要に加えておくことで
仕訳の意味・内容の解像度が上がります。

特別なデータを揃える必要はなく、

  • 取引相手の記載
  • 取引の内容がわかる記載
  • 裏付けとなる資料やデータの保管

といった通常とるべき処理を続けることで達成できます

劇的な特効薬ではありませんが効果は期待できるはずです。

 

蛇足
アイキャッチ画像は外出時に撮影した単管パイプのバリケードです。
工事現場への立入禁止のために設置されていました。
単管パイプでの無骨な資材とぶっきらぼうな表情の組み合わせですが、
しっかり交通整理に貢献していますね。

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