デジタル・オンライン化に手遅れはありません!
いつの間にかみんなDXを進めていた!?
「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」の表記は
2026年(令和8年)ではそれほど目立ちません。
他方、現実には確実にDXは進展しています。
周囲の環境の変化を確認することで仕事の方向性が確認できます。

いつの間にかなくなる?
出遅れても タイムマシンがある?
タイムマシンはSFの世界の中の創作物で現実にはありません。
とは言うものの、税理士業はタイムマシン機能があるかも?
と感じるときがあります。
たとえば、帳簿など経理状況を確認したとき。
お客様や相談者の事業経営や経理状況を確認する際には
ヒアリングだけでは十分ではありません。
これまでの経理状況や処理環境を確認することも含まれます。
現場で直接確認してみると、
- 書面中心の経理状況、キャビネットぎっしりのファイル
- パソコンがぽつんと若干の書面資料
- これから頑張ります!(笑)
と様相の違いがわかります。
経理状況に絞るとタイムマシンで違う時代を行ったり来たり
と錯覚しそうです(笑)。
出遅れても いつの間にかDX?
特定の事業者の経理状況だけに限定してしまうと
デジタル・オンライン化は自由選択の印象です。
他方、経営を取り巻く「みんな」のデジタル・オンライン化は
着実に進んでいます。
たとえば、税務署でのペーパーレス化やオンライン強化。
- 確定申告期間でも書面資料を置かなくなった
- 申告書や手続きを書面で提出しても控えへの収受印無し
- 税務調査でのオンライン対応を強化の方向
金融機関、地元密着の地方銀行・信用金庫でも、
- 通帳レス化
- 窓口営業時間の短縮
- 支店・ATMの集約と統合
- インターネットバンキング利用の促進
とデジタル・オンライン化が進展しています。
金融機関と信用保証協会との業務連携に際しても
デジタル・オンライン化が強化されています。
融資の迅速な対応という面では事業者にとっては
プラスになる変化のはずです。
取引先のデジタル・オンライン対応まで含めると
「みんな」はいつの間にかDXを進めています。
出遅れても 手遅れはない!
今がデジタル・オンライン化のラストチャンスです!
と煽る気はサラサラありません。
見て見ぬふりや「いつか」対応する棚上げはともかく、
現状からDXを進めていくことがおすすめです。
とはいえ、経営当事者ではあっても改善に着手する段階では
戸惑う可能性があります。
経理でのデジタル・オンライン化であれば税理士と
協働で改善を進めることができます。
業務のDXは出遅れても手遅れはありません。
蛇足
アイキャッチ画像は草団子(福新屋・石川県小松市)です。
新緑の季節らしいお菓子です、と言いつつ季節に関係なく
美味しいわけですが(笑)。
家族に食べられないうちにいただきました。
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