税務署の内部事務のセンター化は支障になるか?
宛先の選択肢を減らしていく!
税務署が好きという方は少数派のはずです。
義務感で訪れざるを得ない印象が強いはずです。
他方、想定していた宛先ではなくなると、
ちょっと慌てるかもしれません。

ハーブにも飼料にも!?
センター化 どう接触するか?
役所の印象といって違いがあります。
市役所の市民課や法務局のように公共サービスを利用する
という場合には気軽に訪れるはずです。
裁判所や警察署は重い印象ですが、訪れる機会は少ないはずです。
他方、税務署は税金・納税の義務がセットになるため
気が重い上に接触の機会も少なくありません。
税務署への接触では下記の3つの選択肢があります。
- 税務署窓口
- 税務署を宛先とした郵送
- e-Tax(デジタル・オンライン対応)
センター化 宛先違い!?
税務署へどのように接触しても税負担は変わりません(笑)。
とはいえ、だからといってどれも同じ、優先順位無し
とは言い切れません。
税務署窓口は対面での応対が期待できるわかりやすさがありますが、
事前の準備・当日の対応等で時間を要します。
住所地の所轄s税務署が必ずしも近いとは限りません。
窓口の対応時間も考慮すると不便や窮屈な印象が強まります。
郵送は窓口ほどの制約がなく、投函するだけの対応なので、
気楽な印象があるかもしれません。
他方、こちらも制約無しとはいえず、
- 申告書等の印刷・郵送が必要
- 提出期限のタイムラグが懸念事項
- 「内部事務のセンター化」に要注意!
といった問題を抱えています。
税務行政の効率化の一環として、郵送による対応先を一元化
となる「センター化」が強化されています。
(「国税庁 センター化」で検索)
しっかり郵送したつもりが宛先違いになる可能性があります。
センター化 選択肢を減らしていく!
税務署への接触で気分が好転、楽しくなる
といった期待は今後も難しそうです(笑)。
他方、トラブルや負担を減らす選択肢であれば
期待できる面があります。
e-Tax(電子申告)は必ずしも使いやすい仕組み
とは言えない点も多々あります。
他方、窓口や郵送の利用に比べると制約が少なく、
「収受印」無き後でも記録が残ります。
基本的には利用できる選択肢が多いと魅力ですが、
とりあえず選択肢をe-Tax優先にすることがおすすめです。
デジタル・オンライン化は税務申告等に限らず、
他の業務でも必要とされているはずです。
蛇足
アイキャッチ画像は歩道でみかけた「ヘラオオバコ」です。
小さい花ですが、ちょっと変わった形状の花が咲きます。
ハーブや食用、家畜の飼料にも利用できるそうです。
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