税理士への期待は変化していませんか?
ギクシャクは引きずらずに見直す!
事業経営に関連した税理士の関与については
コロコロ変えることは少ないはずです。
とはいえ、関与間での関係がスムーズかというと…
ギクシャクを調整する、見直す機会があることで、
状況をリセットする一面もあります。

期待の変化 軌道に乗るまでは…
税理士に税務会計サービスを依頼した直後から軌道に乗るまでには
円滑に業務を進めるまでの試行錯誤があります。
他方、一旦業務の展開が落ち着いてしまうとルーティン化が進み、
継続での関与が強まります。
帳簿の作成や年末調整、決算・申告等々の処理が無難に済めば
大きな不安や負担を感じることはないかもしれません。
とはいえ、だからといって継続での関与が必ず前提になる
というわけではないことに留意が必要です。
期待の変化 年1回は見直してみる!?
どんな税理士でも万能ではなく、誰にとっても最良の税理士になる
というわけでもありません。
業務の進め方や事業経営の動向次第では税理士への期待も変化します。
たとえば、面談の頻度。
経営規模が小さく、税務会計処理の都合から税理士との面談を絞る、
隔月などに調整することがあります。
他方、経営が軌道に乗って取り扱う税務会計処理が増えたり、
検討事項が増えていくと関与を見直す機会となります。
継続での関与を前提にしつつ、内容を見直すことも可能ですが、
要求次第では税理士の変更も選択肢となります。
たとえば、通常の税務会計サービスへの対応だけでなく、
経営の分析や資金繰りの相談が加わる場合。
追加で期待するサービス内容次第では現任の税理士が難色を示す、
ギクシャクした状態になるかもしれません。
決算・申告期には当該事業年度の振り返りと次期の検討もあり、
合わせて税理士の関与の継続の検討のタイミングにもなります。
期待の変化 ギクシャクは引きずらない!
事業経営に税理士が外部からサポートして軌道に乗ると、
税務会計上の不安や負担が軽減できます。
事業経営に大きな変化がなければ、税理士の継続関与は
効果的に機能します。
一方、事業経営の軌道が変わることは避けられません。
現任の税理士と課題に取り組むことが優先ですが、
税理士の交代も選択肢となります。
継続が前提の事業経営に中長期で関わる税理士と
ギクシャクした状態で引きずらないことが大切です。
前向き・建設的な見直しがおすすめです。
蛇足
アイキャッチ画像は外出時に撮影した「ムクゲ」です。
真夏の炎天下でも涼しげに咲いていました。
生命力の強さから韓国ではムクゲは国花となっているそうです。
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