積極策として長いものには巻かれていく!
電子申告で少数派になる年代とは?

「積極策」というと「ファーストペンギン」に代表される
少数派の印象があります。

他方、税務会計での目線では多数派だからこそ積極策
という選択がみられます。

たまには上から目線での観察がおすすめです。

長いもの YES効率性 NO数

「積極策」や「クリエイティビティ」、「ファーストペンギン」は
少数でも気概を持って突き進む印象があります。

事業経営ではリスクもあるが必要な選択とも考えられます。

他方、税務会計の目線からは多数派であっても積極策をとる
といったことに当てはまる場合があります。

たとえば、帳簿の作成方法とツールの選択。

ユーザーの多い会計ソフトを選択することは、

  • 標準機能が網羅されている
  • 利用方法やトラブルシューティングに不安が少ない

といった効率的な処理上のメリットがあります。

あるいは「電子申告(e-Tax)」でも「長いものには巻かれろ」
という面があります。

長いもの どの年代から少数派?

国税庁が2025年の確定申告の状況について統計を公表しています。

  • 「令和7年分の所得税等、消費税及び贈与税の確定申告状況等について」

公表資料では電子申告(e-Tax、イータックス)に力点が置かれています。

現状でも申告者の8割近くがe-Taxを選択しています

毎年e-Taxの割合が大きくなっていることも示されています。

e-Taxの利用は申告者全体では順調に高まっています。

一方、年代別のe-Tax利用者では大きな違いがみえています

40代と50代で申告手段の選択が逆転していることがわかります。

長いもの 変化を取り込む!

なんでもかんでも長いものに巻かれてはいけません。

売上の除外や架空経費の計上、プライベート支出の経費計上など
「みんな」がやっていてもダメなものはダメです。

他方、効率性や妥当性の観点からは変化を取り込んで
長いものに巻かれることがおすすめです

電子申告(e-Tax)との関連であれば帳簿や決算書の作成といった
会計処理を含めてのデジタル・オンライン化が対象です

偉業経営に必要不可欠な税務会計処理の改善であれば
税理士がサポートできます。

積極的に多数派になる選択が魅力になることもあります。

 

蛇足
アイキャッチ画像は散歩中にみかけた「ペチュニア」です。
うっかり早咲きの朝顔かと誤解していました(笑)。
ペチュニアはナス科、アサガオはヒルガオ科だそうです。
とはいえ、ペチュニアの和名は「ツクバネアサガオ(衝羽根朝顔)」
と誤解しやすい花ですね。

<ご案内>

■林友範税理士事務所はこちら

  • 「はやしとものり 税理士」で検索もご利用いただけます。

■災害と税金の情報はこちら

  • ブログ「ひみつきち発信」‐タグ「災害」をご参照ください。