窓口・電話対応の縮小を改善のきっかけに!
不便を感じたときに大丈夫と言わない!
何気ない会話を拾い集めていくと大きな変化と気づく
といったことがあります。
業務の改善のきっかけはそこかしこにあります。
ちょっとした変化でも見逃せませんね。

二度見する品種名?
対応縮小 午前だけ!?
2026年(令和8年)5月に日帰りで京都市に行ってきました。
市内の神社仏閣や観光客の多さにキョロキョロしましたが(笑)、
ちょっと気になったのは市内のとある信用金庫。
2026年6月より全ての支店で窓口営業は9時から16時までとしつつ、
12時以降の来店は事前予約のみ対応と変更されるそうです。
営業時間は拡大されているようですが、対応には時間制限あり
ということになります。
事前予約するまでもない対応や処理であればインターネットバンキングや
ATMへ誘導されることになります。
対応縮小 大きな変化に気づくか?
各種サービスの電話応対がつながりくい、番号がみつけにくい
といった話を聞くことが多くなりました。
FAQやチャットボットでの対応は増えています。
こちらは課税当局、国税庁のサイトでも同じ傾向です。
民間企業・官公庁を問わず課題解決の対応では、
- ユーザー・納税者からの問い合わせ‐オンライン化強化
- 企業・当局からの問い合わせ‐従来通り電話を使用
- 催告や税務調査など
と非対称な様相です(笑)。
人手不足やコスト削減など理由はともかくあるものの、
オンライン対応での課題解決の機会は増え続けます。
一つ一つの変化は見逃しそうですが、大きな変化につながる
見過ごせない変化と言えます。
対応縮小 大丈夫と言わない!
京都の信用金庫に限らず、私の住んでいる石川県の金融機関でも
窓口営業の制約は強まっています。
窓口営業の制約の乗り越え方には2種類あり、
- 時間をやりくりして窓口を利用する
- インターネットバンキングの利用で済ませる
という発想はちょっと残念です。
正解は後者一択です(笑)。
業務の改善のきっかけは不便を感じたとき、困ったときです。
不便を感じているときに「大丈夫!」と言ってはいけません(笑)。
金融機関と関連した処理であれば税務会計とつながることもあり、
税理士と協働で改善を検討・対応できるかもしれません。
ちょっとした変化が大きな変化につながることがわかると
改善の取り組みに前向きになれます。
頑張る方向性を整えることも大切な経営判断です。
蛇足
アイキャッチ画像は「サフィニアアート」の一種である
「ももいろハート」です。
??、品種名が「ももいろハート」です(笑)。
他にも「あずきフラッペ」や「いちごシェイク」といった
ラインナップがあるようです(笑)。
<ご案内>
■林友範税理士事務所はこちら
- 「はやしとものり 税理士」で検索もご利用いただけます。
■災害と税金の情報はこちら
- ブログ「ひみつきち発信」‐タグ「災害」をご参照ください。
