専門用語はテキストコミュニケーションで活用する!
誤解ともたつきを専門用語でスルー!

税務会計は何かと専門用語の多い分野です。

口頭でペラペラまくしたてられるとゲンナリしますが、
使い方次第で誤解やもたつきをスルーできます。

テキストコミュニケーションを利用したいからこそ、
専門用語の使い方が大切になります。

半年分を祓い清める茅の輪

テキストコミュ 対面ならともかく?

税務会計では資料・データを前にして黙々と検討や処理
という印象があります。

決算書や申告書の作成過程では当てはまる印象ですが、
リアル・対面でのコミュニケーションは大切です。

ちょっとした表情の変化や雰囲気の変化がわかると、
課題の共有や理解でのズレが防げます。

たとえば、専門用語の扱い方にも言えることです。

簡潔に表現するつもりが、わかりにくさの原因になっては
本末転倒です。

対面のコミュニケーションでは専門用語を言い換える、
利用頻度を減らすことが容易です。

他方、メールの利用でのテキストコミュニケーションでは
非対面だからこそ専門用語を使う場面があります。

テキストコミュ 非対面だからこそ!?

コミュニケーションにもメリハリや効率性は必要です。

対面する必要がないやりとりであれば、むしろメールの利用は
積極的に利用したい選択です。

とはいえ、メールでのテキストコミュニケーションでは
不安を抱える方も少なくありません。

テキストコミュニケーションを補う「画像」の利用がおすすめです。
 (画像はコミュニケーションツールです!)

画像は事実を伝える点では有効ですが、文字通りことば足らずです。

端的にことばを補う点で専門用語の利用がおすすめです

たとえば、「納期の特例」でのやりとり。

源泉徴収事務では給料の金額と源泉徴収額の表を正しく対応させます。

このときに表のどの欄を扱うかの認識がズレていると、
金額が不適切になってしまいます。

給料の金額だけでなく、「甲欄」・「乙欄」や「扶養親族」と
端的に確認する必要があります。

専門用語を避けすぎてしまうと、ちょっとした確認であっても
誤解やもたつきの原因になります

テキストコミュ 成果を積み上げていく

税務会計の処理を扱うからといって専門用語を知り尽くす
といった必要性はありません。

必要な対象を必要なときに認識できれば問題ありません。

テキストコミュニケーションは簡潔で効率性を重視するので
必要最小限の専門用語の利用がおすすめです

達成した成果を確認して、積み上げていくという点でも
専門用語の利用にはメリットがあります。

 

蛇足
アイキャッチ画像は外出時に撮影した「茅の輪」です。
半年間の穢れを祓い清める「夏越の祓え(なごしのはらえ)」で
茅の輪は欠かせない存在です。
あっという間に上半期が終わりますね。

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