経理業務の再設計は税理士と進めていく!
経理業務はとっつきにくい面はあるものの、
一旦軌道に乗ればルーティン化できます。
とはいえ、業務環境が変化しないわけではありません。
環境の変化で業務を再設計することもあります。

再設計 ルーティン化は魅力なはず…
「経理業務」ということばをみるとゲンナリする方もいれば、
具体的な業務を連想される方まで幅があります。
事業経営者でも前者が多いかもしれません(笑)。
請求や支払い、ファイリング、記帳業務など多岐にわたり、
継続が必要な業務なので経理業務はとっつきにくい印象です。
他方、経理業務は月単位・年単位でとらえてみると
ルーティン化できる性格が強い業務でもあります。
業務を一旦軌道に乗せることができれば負担は軽減できます。
再設計 環境の変化ではじかれる!?
一旦軌道に乗せたはずの経理業務であれば負担は軽減できますが、
不安がなくなるわけではありません。
外部の環境の変化によってはとっつきにくさが復活する
という可能性があります。
経理業務のペーパーレス化もその一つです。
書面で郵送をしていたやりとりがオンライン経由での取扱い
となると様相が一変します。
たとえば、クレジットカードの明細が書面の郵送ではなく、
サイトにアクセスしてPDFファイルをダウンロードする場合。
一行で表現できるほどの簡潔な変化ですが、
- クレジットカード明細入手でのサイトへのアクセス
- ID・パスワードの利用と管理
- 二段階認証の利用
- ダウンロードしたPDFファイルの取扱い
- ファイルの格納先の管理
- 検索性を備えたファイルの命名規則
と慣れない方にとっては大きな負担になるかもしれません。
経理業務の軌道からはじかれない業務の再設計がおすすめです。
再設計 再び軌道に乗せる!
経理業務だけではなく、バックオフィス業務の業務環境が
デジタル・オンライン化に向かっています。
インターネットバンキングの利用や電子申告(e-Tax)の利用が
選択肢の一部というより中心に位置付けられています。
特定の操作に限った業務の見直しや改善というよりも
経理業務の進め方の見直しが必要になります。
たとえば、会計ソフトの利用。
特定の会計ソフトの特定の操作の見直しというよりも
データの利用やAIの活用からの見直しの可能性があります。
事業者のみでも経理業務の見直しは進められますが、
税理士と協働での再設計がおすすめです。
再び経理業務を軌道に乗せていく選択肢があります。
蛇足
アイキャッチ画像は外出時に撮影した「ムラサキツメクサ」です。
初夏に花を咲かせる印象でしたが、真夏でも元気なようです。
フワッとひょろっとしているようで頑丈ですね。
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