効率性と確実性から納税方法を選択する!
納税方法の選択も確定申告の一環です!

確定申告の結果を実感できるのは申告書の提出でしょうか?

申告書の提出でホッと一安心することは間違いありません。

とはいえ、申告には「納税」がどっしりひかえています。

こちらのさばき方も要検討です。

どちらをいただくか?

申告の一環 どう締めるか?

「確定申告」には申告期限という動かせない制約があります。

申告期限は決算書や申告書の提出だけでなく「納税」もセットです。

せっかく申告書などを提出しても納税が間に合わないとケチが付きます。

納税については課税当局はサービス精神を発揮してくれています(笑)。

選択肢は多ければ魅力的ですが、多すぎると判断に迷います。

税理士目線で2択にまで絞ってみます。

申告の一環 納税方法の二者択一

事業経営での申告・納税はルーティンワークの一つです。

申告・納税も定型業務として位置づけることができます。

定型業務であれば、

  • 効率性
  • 確実性

といった観点から評価することができます。

事業所得や消費税の納税では、

  • 振替納税(口座引き落とし)
  • ダイレクト納付

といった2つの選択肢がおすすめです。

振替納税には以下の特徴があります。

  • 長所‐初期手続きのみ、4月に納税
  • 短所‐預金残高を要確認!

ダイレクト納付の特徴は以下のとおりです。

  • 長所‐オンラインで納税
  • 短所‐申告期限厳守

時間と資金繰りの余裕を作るという観点からは
振替納税が選択しやすいかもしれません。

納税を含めた資金繰りをあらかじめ考慮できていれば、
ダイレクト納付はスピード感のある納税が可能です。

申告の一環 定番と割り切り

どんな方法であれ納税は外せない過程です。

どの納税方法でも納税金額に変わりはありません。

事業経営の観点では納税の記録の管理や参照も業務の一環です。

振替納税もダイレクト納付も銀行などの金融機関を経由します。

納税の記録も取引データとして残るわけです。

取引データをデジタル・オンラインで活用するうえで
納税方法もその延長にあるとスッキリします

納税方法の中から納税の都度選択を変えることはできますが、
後日確認に手間どることは避けたい状態です。

振替納税とダイレクト納付の二者択一は定番の選択です。

せっかくの豊富な選択肢を試してみたいかもしれませんが(笑)、
経営に必要な効率性や合理性での割り切りも必要です。

 

蛇足
アイキャッチ画像は2026年(令和8年)初物の桜もちです。
見た目も香りも春を実感させてくれる和菓子です。
2個とも葉っぱまでいただきました(笑)。

蛇足2
私はダイレクト納付でさっさと納税を終わらせるようにしています。
振替のタイミングまで口座の心配をしたくないので(笑)。

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