ちょっと背伸びのインプットの留意点とは?
意欲を空回りさせない対策とは?

4月になると「なにかやらなきゃ病」にかかります(笑)。

新年度、春の始まりでリセットとスタートに期待過多ですが、
背伸びをしすぎて転ぶ、挫折・三日坊主かも…

試行錯誤、要改善項目ですね(笑)。

背伸び 成長・展開に欠かせない

春、とくに4月上旬に毎年「なにかやらなきゃ病」にかかります(笑)。

世間的には外国語学習が熱を帯びやすい時期かもしれません。

1月・お正月とは別にして、第2の新年(度)開始の次期なので
新しい取り組みに意欲が湧きます。

他方、これまで年月を振り返ると…(笑)。

背伸びのしすぎで転んで挫折、三日坊主と散々です。

成長や新しい展開に背伸びは必要ですが転ぶ原因や
対策にも手を打ちたいところです。

背伸び 転ぶ、上滑りになる?

税理士業はとりあえず資格取得・登録さえすれば
税務会計業務に臨むことができます。

とはいえ、どんな仕事にも未経験・未踏の領域はあります。

たとえば、私の場合には「国際税務」。

地方在住・小規模事業者を中心に税務会計サービスを提供していても
無縁とは言えない分野です。

他方、国際税務は日本の税金の仕組みだけでは完結しません。

ちょっとどころか、ググッと背伸びが必要なのでは?
と力み込んでしまいそうになります。

ついつい専門書を買い漁り、専門知識に翻弄される
といった上滑りになりそうな予感がします。

この手の予感は的中します(笑)。

背伸びのしすぎで転びそうなことが予想できる場合、
対策を打っておくことができそうです。

背伸び 意欲を空回りさせない対策とは?

インプットでの失敗には成果への過大な期待や
過剰な情報量による挫折があります。

状況や段階に応じたインプットを外部からサポート、
制限をかける役割があればしくじらずにすみます

国際税務のインプットであればあれもこれもではなく、
個人や小規模事業者の基本ルールに絞ることが有効なようです。
(「小さな会社・個人の国際税務頻出ケーススタディ(戸村涼子 日本法令)」)

税務会計の処理や活用、効率化でも同じことが言えます。

会計・税金(所得税・法人税・消費税)はどれも膨大な体系があり、
クラウド会計やAIは日々進展し続けています。

一挙にインプット、ガッツリ成果に期待!と背伸びをしても
結局どれもこれも手つかずに終わりかねません。

適切かつ妥当な戦引きや割り切りを外部からサポートする
といった役割が「転ばぬ先の杖」となります

税務会計処理や業務であれば税理士がサポーターです。

ちょっとの背伸びにも意欲を空回りさせない対策がおすすめです。

 

蛇足
アイキャッチ画像は散歩中に撮影した「コブシ」です(たぶん)。
似ている花にハクモクレンがありますが、

  • コブシ‐花びら6枚・平開き
  • ハクモクレン‐花びら(にみえるもの含む)9枚・上向き半開き

という違いがあるようです。

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