クラウド利用のメリット 記憶装置はいらない

年末にむかって、ぼちぼち検討。

クラウドと記憶装置 懐かしいけれど

年末にむかって大掃除や整理をしているときのあるあるといえば、
・つい、ここもあそこもと掃除や整理の対象が増えていく
・いつの間にか無くなっていたものが見つかる
・昔読んだ本やアルバムに見入ってしまう
そして、懐かしいけれど、途方に暮れるのが
・かつて使っていたフロッピーディスクやMOがホコリが被った状態で見つかる・・・

何らかの成果の詰まった記憶装置ではあっても、取り扱いで煩わしさを感じます。

音楽の記憶装置であるレコード・カセット・CDとフロッピーディスクやMOは、外部記憶媒体という共通点はあります。

違いは、記憶媒体の再生装置です。

レコード・カセット・CDはラジカセにせよコンポにせよ、音楽再生のための専用装置です。
外部記憶装置と再生装置がダイレクトにつながっています。

これに対して、フロッピーディスクやMOはパソコンという汎用性の高い装置とつながっています。
もう少しつっこむと、外部記憶装置→接続→パソコンでつながります。

「接続」が今はUSBという規格で普及しているとはいえ、規格の変更はありえます。

また、記憶装置自体の劣化や破損はありえます。

記憶装置というモノでの保管には、機械・物理の限界が表れやすいといえます。

クラウドと記憶装置 バラバラな記憶よりデータ

かつては、記憶装置の機械的・物理的な不具合を見越して、丁寧な保管や予備の装置を確保しておくという対策もありました。

ただし、コストや手間がかかります。
また、担当した方以外には迷宮化しかねない状況に陥ります。

記憶装置によって分断されたバラバラな記憶ということに問題があります。

バラバラな記憶をデータとして統一して管理する仕組みがベターです。

ここで、巨大なハードディスクを使うか?という選択肢もありそうですが、私は否定的です。

一見すると、ハードディスクの「テラバイト」の容量は充分な印象です。

とはいえ、そうした容量の充分性は現在の利用状況を前提にしているにすぎません。
また、独立したハードディスクの管理という機械的・物理的な制約は依然として残ります。

現在のネットワーク環境やクラウドサービスの展開を利用して、個々の記憶媒体よりクラウドストレージでのデータ保管が問題の解決に役立ちます。

バラバラな記憶よりデータでの保管をクラウドストレージで進めるということです。

クラウドと記憶装置 まずGoogle Driveを試してみる

クラウドといわれて、地に足がついていない・・・といった不安を感じられる方もおいでかもしれません(笑)。
(とんちの利いたこじれた不安ですが)

クラウドストレージサービスを体験してみたい方には「Google Drive(グーグルドライブ)」がおすすめです。

グーグルアカウントがあれば利用できます。
(実家の親とグーグルアカウント ウェブでのパスポート)

クラウドサービスの安全な利用としての二段階認証も可能です(この件は機会があったら別途紹介)。
(実家の親と二段階認証 なりすまし防止を理解する)

クラウドストレージは他にも「Dropbox(ドロップボックス)」や「One Note」などがあります。

大掃除や整理で、かつて使った記憶装置の死蔵が気になったら、クラウドストレージ利用のきっかけになります。

 

蛇足
学生時代使っていたフロッピーディスクの容量は、1.4M(メガ)でした。
今では不安よりも何に使えるのか、不思議に感じる容量です。

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