カレンダーや年賀状は残念な営業活動か?
営業活動を支える経費に注目!

季節の変化があることは季節ごとの営業活動がある
という側面もあります。

年末が近づいてくると、毎年にぎやかになってきます。

定番の営業活動がありますが、見直す面もあるかもしれません。

残念なはずがない(笑)

カレンダー 毎年の定番の光景の変化

毎年のことですが、11月以降は年末年始に関連した光景が
そこかしこで見られます。

たとえば、スーパーの店内の掲示。

クリスマスケーキやおせちの予約の広告が店内に掲示されます。

店内のBGMもクリスマス仕様でにぎやかだったりします。

他方、2026年(令和8年)11月の書店内の年賀状作成本コーナーは
縮小されているだけでなく、書店によっては陳列無しです。

ピークの2004年(平成16年)44億5千万枚発行されていた年賀状は、
2026年には4億5千万枚まで縮小しています。

営業活動にも影響がありそうです。

カレンダー 残念な営業活動か?

年賀状やカレンダーは定番の営業ツールです。

カレンダーには事業者のロゴや社名が入れておくこことで、
広告宣伝の効果があります。

受取った側にとっては実用品として利用できます。

事業所を訪れた際に壁に掛けられているカレンダーをみると、
取引先や関連事業者が推測できたりします(笑)。

定番の営業ツールでもある広告宣伝のカレンダーですが、
「ご自由にお持ちください」ではちょっと残念です。

送り先・贈り先を絞ることが検討対象と言えます。

カレンダー 変化と効果をご確認!

カレンダーなどの経費は「広告宣伝費」として計上されます。

仕入や外注費、人件費に比べるとグッと地味な経費です。

小規模な事業者の広告宣伝費では毎年の計上金額や取引先が
固定化されていることもあります。

金額が目立たず、毎年のことで定番化している経費では
見青しが後回しになりがちです。

とはいえ、広告宣伝費は営業活動を支えています。

年賀状やカレンダーを利用した営業活動は減少傾向ですが、
依然として営業ツールとして利用可能です。

過年度の状況や現状と比較しつつ、営業ツールの利用を
見直してみることも経営判断となります。

広告宣伝費といった営業ツールの利用も事業経営の投資です。

定番の営業ツールでも利用スタイルを変えることも選択肢となります。

 

蛇足
アイキャッチ画像は「鳴門金時芋吉兆(うづ志ほ名産店 洲本市)」です。
親戚の淡路島旅行のお土産でいただきました。
外見だけでなく、外側の「皮」の内側に芋餡がしっかり詰まっており、
おいしくいただきました。

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