自分の物差しをいくつ利用できていますか?
直感を数値でとらえておく!
カチッとした計測にはブレがなく安定感があります。
他方、直感的にパッととらえられることにも
魅力があります。
直感的な把握を活かす魅力があります。
物差し ザックリ20㎝
アイキャッチ画像は私の右手と物差しです。
右手の親指から小指まで約20㎝あることがわかります。
買い物などで対象物の概算の大きさを把握するときなど、
ちょっとしたときに知っておくと役立つ物差しです。
私は歩行でも自分を物差しに時間や距離を概算しています。
- 一歩≒70㎝=0.7m
- 1,000歩≒700m → 約10分
直感的に把握している内容を数値化しておくことで、
比較や参照の際に役立ちます。
物差し 直感と数値化
事業経営は数値化されたものの集合と言えます。
会計処理の結果は事業取引を数値化した結果です。
本来であれば、取引の裏付けに基づいてカチッと処理して、
ガッチリ把握する必要があります。
他方、日常業務では現場の感覚から状況を把握することで
経営判断にプラスとなります。
たとえば、預金残高と固定費用。
毎月の定期的な支出額をどれだけカバーできているか、
常に把握しておく必要があります。
仕入・粗利益(率)・在庫、さらに売掛金といった残高も
関連する対象です。
金額だけでなく、経理処理などバックオフィス業務の量や
時間を直感的に把握しておくと時間の配分に効果があります。
事業経営は判断の連続なので、自分用の「物差し」の利用には
魅力があります。
物差し 根拠を仕込んでおく!
経営当事者の直感的に利用できる物差しには魅力がありますが、
借り物ではパッとしません。
手や指を利用した長さの計測はカンタンに利用できますが、
体格差・男女差・年齢差でばらつきがあります。
当事者であっても、物差しの根拠や基準が不明であれば、
利用することはできません。
会計や税金であれば、過年度・当年度の月次データが
適切に処理されていれば役に立ちます。
基準として参照できる事業経営のデータの利活用がおすすめです。
事業者だけでデータを活用が難しい状況であれば、
税理士との協働が選択肢となります。
経営当事者だからこそ利用できるデータの活用方法があり、
そのためには事前の仕込みが必要です。
蛇足
自分の右手の指を利用した計測では、
- 中指‐薬指 5㎝
- 中指‐小指 10㎝
- 親指‐人差し指 15㎝
- 親指‐小指 20㎝
といった状況でした。
ついでに計測してみたところ、
- 人差し指の爪の幅 1㎝
- 人差し指と中指2本の幅 3㎝
個人的に知っておくと便利そうですね。
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