税務会計の苦手意識を記録から補う!
定型的な対応に穴を開けない!

好き・嫌い、得意・不得意といった違いはあっても、
事業経営と税務会計は切り離せません。

とはいえ、ガッチリ理解することばかりを期待しても
かえって手つかずになりがちです。

形から入る、「記録」の重視がおすすめになります。

怪しい記録

記録から どこで分かれるのか?

事業経営を続けていくうえで税務会計の処理や手続きは続きます。

税務会計分野は税理士がサポートできる対象ではあるものの、
四六時中事業者に張り付いているわけにもいきません。

事業者側での適切かつタイムリーな対応が必要です。

税務会計上の取り扱いは申告や納税などの期限があり、
苦手でも不得意でも対応をとらざるを得ません。

とはいえ、税理士目線から対応が比較的スムーズな方と
そうでない方の違いがみられます。

記録から 形から入るの「形」とは?

7月上旬のイベントと言えば、一般的には七夕ですが、
税理士業界では「納期の特例(のうとく)」です。

風情はなく、不納付が懸念事項と殺伐としています(笑)。

のうとくの手続きは基本的に難しくはありません。

給与台帳や支払報酬などから適切なデータを揃えれば、
e-Taxでも紙の納付書でも対応できます。

手際の良い方の対応では、

  • 期限を理解している(7月10日締め切り)
  • 参照する台帳やデータの収納先を把握している

といった傾向があります。

毎年のルーティンワークとして記憶もしていますが、
資料やデータの「記録」を残してもいます

税務会計の知識や理解が充足することは理想ですが、
理想が高すぎるとかえって手つかずになりがちです。

「形から入る」、業務の「記録」を残しておくことで
定型的な処理に穴を開けない対応ができます

記録から イレギュラー対応につなげる!

税務会計の知識や理解が十分あり、記録もしっかりあれば
不安がないかと言えばそうは言えません。

税理士でもです(笑)。

他方、イレギュラーな対応が早い段階でわかっていれば、
対応する時間的な余裕は作れます。

完全無欠な対応を目指すことは現実的ではありません。

不備を察知して、税理士に対応を照会することが妥当です。

のうとくの対応に限らない有効なアプローチです。

シンプルでも記録を残していく仕事がおすすめです。

税理士と協働で仕事を進める際にも記録の確認が
誤解のないコミュニケーションの裏付けになります

 

蛇足
アイキャッチ画像は外出時にみかけた怪しいキノコです(笑)。
Googleで検索しても明確な種類はわからないようで…
2026年(令和8年)空梅雨の石川県では珍しい雨上がりの置き土産です。

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