税務会計処理のルーティン対応ができているか?
チリツモの改善でも成果になります!
税務会計処理はルーティン化しやすいと言われます。
毎月ごとの処理や毎年の決算・申告があるためです。
では、現実にルーティン対応ができているのか?
となると応えに詰まるかもしれません。
高度な知識や多額の投資が不要でも手掛けてない
といったことは身近にあるかもしれません。

初夏っぽいハナミズキ
身近にある AIどころではなく…
2026年(令和8年)AIの開発や利用が日々更新されています。
ウェビナーも活発に行われており、ちょっと食傷気味です(笑)。
税務会計業務は複雑ではありますが、
- 事業経営の取引活動のデータを取り扱う
- 複式簿記や税法といった体系的な処理を行う
- ルーティン化しやすい面がある
といったことからAIの利用が研究されています。
「ルーティン化」、定型化とも言える税務会計処理の特徴です。
地味で面白みの無さともつながる印象かもしれません(笑)。
では、現実にルーティン対応ができているのか?
という問いには曖昧な返答かもしれません。
身近にある ちょっと待ってて…?
「ちょっと待ってて…」と手持ち無沙汰になることがあります。
お客様に毎月お願いしている資料をお願いした際のやりとりです。
資料を収納してある「場所」は一応決めてあるものの、
- 収納の順番がランダム
- ファイルの表記が不統一、無記名
- 過去の資料が未整理のまま放置
といった状況だったりします。
作成されている帳簿があっても取引先の表記にゆれがある
といったちょっと残念なことがあるかもしれません。
表記のゆれはアナログ、書面や対面であればやり過ごせますが、
デジタルでの取り扱いでは後々足を引っ張ります。
AIの導入や利用以前に高度な知識や多額の投資が不要でも
手掛けていないルーティン化は多々あるはずです。
身近にある チリツモも成果につながる!
取引先への支払いであればルーティン化できているはずです。
税務申告・納税でも同じことが当てはまります。
他方、強制力が強くなく、損失がわかりにくい場合、
ルーティン化を先送りや放置しがちかもしれません。
ルーティン化の不徹底による時価や労力の漏れは
一つ一つは些細なはずです。
とはいえ、「塵も積もれば山となる(チリツモ)」です。
チリツモでの改善であっても負担を下げていく成果になります。
できるはずの税務会計処理でのルーティン化は地味で
高度でもありませんが取り組む理由があります。
蛇足
アイキャッチ画像は外出時に撮影した「ハナミズキ」です。
蕾はガッチリと固そうな印象のハナミズキですが、
開花するとフワッとした印象になります。
ハナミズキには春というより初夏の季節感がありますね。
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