実家の親とオンライン 給付金をきっかけに

怪我の功名になるかもしれません。

オンライン化 給付金の申請をきっかけに

コロナウイルス騒動の対策として、特別定額給付金(仮)の申請が2020年5月より始まろうとしています。
世帯ごとに郵送またはオンラインでの申請が可能ということですが、時間的な余裕があるならば、オンラインでの申請をしてみるのも良いかもしれません。

近年、政府はオンラインでの処理を進めています。
(政府の取り組みについては、こちら)
税金の申告では、確定申告での e-tax の利用も広まっています。
今後オンラインでのやりとりが増えることを考えると、給付金の申請をきっかけにして諸々の手続きのオンライン化を進めていくことにつながります。

ただし、行政機関のオンラインでの申請には準備も必要ですので、 給付金の申請に際しても時間の余裕のある方にお勧めとなります。

オンライン化 マイナンバーカードを申請する

給付金のオンライン申請では、本人確認のための手続きが必要になります。
現状確認する限り、申請にはマイナンバーカードを持っていることが必要のようです。
(マイナンバーカードの申請については、こちら)
マイナンバーカードの申請については、このブログでも以前言及いたしました。
(マイナンバーカード 申請書ID無でもマイナンバーカードの受取)

オンラインでの給付金の申請についてもマイナンバーカードは有効ですが、今年は「マイナポイント」も予定されているので、マイナンバーカードの申請は有効といえます。

マイナンバーカードがあれば、確定申告の際にもe-taxが利用できます。

ただし、マイナンバーカードの申請から受取には、約一か月の時間が必要です。

オンライン化 インターネットバンキングもセットで

給付金の申請をオンラインで行うということで、ついでにインターネットバンキングも導入すると 申請から入金までスムーズに処理が進む印象となります。

近年では、低金利もあり銀行の収益能力が下がっていることもあり、支店や ATM の集約も進んでいます。
今回のコロナウイルス騒動で、そうした意味での銀行の事業の再編が強まるかもしれません。
住んでいるところの近くにある支店や ATM が無くなっていく状況を想定すると、 インターネットバンキングの導入は時間の問題といえます。

給付金の申請から入金をきっかけにして、手続きやお金のやり取りをオンラインで進めていくことは、長期的にみると対応の幅が広がるのでプラスになります。
オンラインでの手続きやインターネットバンキングの利用は、遠からず必要という点では筋が通っていますが、必要に迫られないとなかなか踏み切れないという印象もあったかもしれません。
今回の給付金の申請は、そうした踏み切れない状況を変えるきっかけになります。

 

蛇足
景気不透明の理由が金融問題でないためか、銀行業界からの危機の動向は今のところありません。
とはいえ、コロナウイルス騒動による不良債権の増加がありうるなら、銀行の再編につながっていくと思います。

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