郵便を仕事で使う制約を確認しておく!
ポストマップと内部事務のセンター化

郵便は安くて手軽で確実な通信手段です。

ただし、変化は確実にあります。

利用の見直しが必要です。

日常の雪国らしさ

郵便の利用 メールが優先!だが…

仕事上のやりとりを始めるにあたって確認する対象の一つが
「メールアドレス」です。

メール、とくにパソコンでのメールは使えるかどうかで、
仕事の効率性が左右されます。

メールを使うメリットは以下の通りです。

  • 非同期のコミュニケーションで時間の融通が利く
  • テキストでも画像でもデータのやりとりができる
  • ZOOMなどの応対の窓口にもなる
  • 時間とコストの節約

メールは最優先の通信手段となります。

とはいえ、郵便が不要と言えない現状があります。

郵便の利用 ポストの場所と収集時間

機会としては少なくなっているものの、郵便を利用しています。

ただし、郵便は紙の印刷や封入、切手やレターパックの購入、
投函といった手続きとコストがかかります。

郵便の利用では「Webゆうびん」の利用が優先です。

メール(デジタル)とリアル郵便(アナログ)の間を埋める選択肢です。

オンラインでの郵送手続きとキャッシュレス決済は魅力ですが、
一方で「A3」サイズは非対応と制約があります。
 (コミュニケーション効率化も試行錯誤!)

投函せざるを得ない状況では「ポスト(差出箱)」の場所や収集時間を
確認しておくと安全です。

ポストマップ」では日本全国のポストを検索することができます。

たとえば、金沢駅の周辺は以下の通りです。

アイコンをクリックするとポストごとのデータが確認できます。

ポストはどこにでもあるという思い込みが強いこともあり、
具体的な場所や収集時間は曖昧になりがちです。

職場や自宅近くのポストの確認がおすすめです。

郵便の利用 利用環境は変化!

郵便の投函方法は同じでも、利用環境は変化しています。

たとえば、郵便法改正での翌日・土曜日配達のとりやめ。

うっかりしていると、慌てて速達で投函することになります。

状況次第では「持参」が最短ともなりかねません。

また、受け手側にも変化があります。

たとえば、「税務署の内部事務のセンター化」。

書面での郵送先が税務署から「業務センター」に移行しています。

私の住んでいる石川県でも下記のような集約が進んでいます。

「業務センター」へは書面を持参できないことにも留意が必要です。

メールやオンライン手続き以外の選択肢として郵便は有効な手段ですが、
制約が増えています。

とりわけ時間の制約は切迫している状況では足かせです。

早め・前倒しの対応が有効なことが際立っていきます

 

蛇足
アイキャッチ画像は生け垣に施された雪害対策です。
北陸の雪は湿って重いので、しっかりした対策が必要です。

蛇足2
ポストは日本全国で17万5千あるそうです。
1/4が月30通以下の投函という調査結果があります。
銀行の支店のようなリストラ(集約)もあるかもしれませんね。

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