年一の確定申告で得をする方法 気づかないストレスを回避

無条件ではありませんが、○○の余地があります。


左の3缶セットは1割引でした。

年一の確定申告 冬の定番メニュー

年一(ネンイチ)。
以前にも紹介した内容です。
(税理士業界の収益構造 年一(ネンイチ))

会計事務所の業務としては、法人では稀です。
フリーランス・個人事業主では冬の定番メニューです。

会計や税務の処理にいまいち馴染めず、
しかし、確定申告は済ませたい、
そうした折り合いのつけ方の依頼スタイルといえます。

決算や申告の資料を会計事務所に渡して、申告書一式の作成を待ちます。

年一や丸投げには、嫌なもの・面倒なものを見ずにすむメリット?があります。

「?」がつくには理由があります。

年一の確定申告 気づかないストレス

前述のように、年一では依頼者の負担減が依頼の起点です。

一定のコストを支払って、確定申告を依頼する。
外注の一つです。

税理士への報酬というコストはかかります。
しかし、煩わしい処理から解放され、本業に専念できます。

売上があってこその経営、
必要な経費は経営に不可欠、
という視点では、筋が良さそうです。

間違った発想ではありません。

ただし、欠落があります。

本来感じるはずであろうストレスに気づかないことです。

年一のお客様の処理を会計事務所勤務時代にしていると、
残念だなー
という印象を感じます。

レギュラーで契約している方であれば、提案が可能です。
・小規模企業共済
・iDeCo
・ふるさと納税
・各種の控除

こうした提案は実行した年にしか反映されません。
年一の、つまり新年に依頼をされても後の祭りです。

もし、上記のような提案を知っていて実行しなかったなら、
本来ストレスを感じていたはずのことにすら気づかないままです。
余分な税金を払い、残せたはずの将来のお金も逃したということです。

年一での確定申告の依頼は、潜在的にはストレスの発生源です。

年一の確定申告 得をする方法

記帳(帳簿の作成)も決算も申告も完璧にできる経営者はいません。

しかし、タイムリーに経営を把握して、有効な手を打てないのでは、
経営者としてはパッとしません。

年一や丸投げを依頼している方にも本来は選択肢があります。
年一か自力で完璧にやるか、ではありません。

外注の分かれ目の設定が必要です。

たとえば、クラウド会計を利用しつつ、
経費の計上は月単位で経営者が行い、
年末に税理士とお金や税金の対策をして、手を打ち、
年明け早々に決算申告を完了させる、
といったスタイルもとれます。

日々の処理の負担を下げつつ、お得な処理手段はありえます。

税理士がそうしたメニューを出していなくても、交渉の余地はあります。

オーダーメイドのサービスだから高くつくとは限りません。

 

蛇足
提案できるはずだったのに、後の祭り・・・
実は税理士にとってもストレスです。
できるハズの仕事ができていなかったこと、
今更言えないという想いが解消できないからです。

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