確定申告は手ぶらでゴールしてから始める!
作成コーナーで効率よく情報収集する!
始めなきゃ終わらないけど始められないという矛盾が
確定申告の厄介なところかもしれません。
「ゴールから逆算」は効率的な仕事術ではあるけど、
どうやるの?で手が止まるかもしれません。
まずは手ぶらで始めてみることがおすすめです。

焼き方にも効率性アリ
手ぶら じゃあどうする?
「ゴールから逆算」は定番でも手堅い仕事術です。
到達する目標がわかっていれば、無駄や空回りが防げます。
確定申告にも当てはまる内容です。
確定申告はカンタンとは言えませんが、
- 決算書と申告書の様式が固定されている
という点でゴールがとらえやすい面があります。
「決算書 申告書 国税庁」で検索すればウェブ上で
様式を確認できます。
他方、今どき手書き・書面で申告は残念とも言えます。
「確定申告書等作成コーナー(国税庁)」を利用して、
ゴールから逆算の実践がおすすめです。
手ぶら とりあえず入力していく!
決算であれ申告書であれ、データが揃わなければ入力できません。
とはいえ、いざデータが揃ったと想った段階で入力を始めて、
こんなはずじゃなかった!という事態は残念です。
「確定申告書等作成コーナー」は最終的に電子申告するものの、
ウェブ上でとりあえず入力してみることができます。
とりあえず作成コーナーの「作成開始」をポチりましょう。
個人事業主で事業所得での申告をする方であれば、
- 決算書 → 所得税
という手順で作成を進めることになります。
作成コーナーは、
- 画面の遷移にしたがって入力すればOK
- 集計や転記は自動的に処理してくれる
という利点があるので、
- 何をどこに入力すべきか?
といったことを確認しやすい仕組みです。
データが揃わない手ぶらの状態でも決算書と申告書を入力すると、
必要なデータを確かめることができます。
スクリーンショットを撮っておくことも役立ちます。
手ぶら さてどうするか?
テキトーでも必要とされる箇所にデータを入力することで、
決算書や申告書に必要なデータの内容が確認できます。
残るは申告期限内に現状の処理状況との乖離を埋めるだけです。
だけです…(苦笑)。
ゴールや全貌がわかったからこそ、軌道修正に踏み切る
といった選択が現実的になるかもしれません。
申告期限・申告処理の負担・処理の適切性の見極めを
遅らせないことも経営判断です。
手ぶらの段階でも作成コーナーを試してみる価値はあります。
蛇足
アイキャッチ画像は切り株ではなく(笑)、焼き芋です。
丸ごとオーブントースターで焼くこともできますが、
輪切りにすると効率よく、早くいただけるようです。
時短とおいしくいただくの両立は見逃せませんね。
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■林友範税理士事務所
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