スマホとカメラの試行錯誤
先は長いなーと思っています。
左から魚眼・広角マクロ・偏光レンズ。
スマホとカメラ 撮影・加工・投稿の敷居は低い
ブログを始めてからスマホでの写真撮影をするようになりました。
ブログの投稿に合わせて毎度被写体を探したり、ふと気になったものを撮影したり、撮影した写真を加工しています。
使っているスマホは「Galaxy feel2」です。
写真加工アプリは主に「Snapseed(スナップシード)」を使っています。
ブログで使用する写真では、スマホで撮影→スナップシードで加工→グーグルフォトに保存→ブログへという手順です。
スマホがあれば、カメラは付属していますし、アプリも無料(スナップシードはグーグル製です)、ストレージ(グーグルフォト)も無料なので、利用のコスト面での敷居は低いといえます。
とはいえ、スマホ自体をろくに使っていないていたらくでしたので、試行錯誤は不可欠です。
スマホとカメラ レベルアップの試行錯誤
まず、スマホのカメラの取扱いです。
カメラのスペックを気にする以前に、とりあえず撮影できるようにする必要がありました。
とは言いつつ、カメラの機能も色々知りたかったり、加工アプリも使ってみたかったりといろいろ欲もでました。
都市部では「ストアカ」などでスマホ撮影のセミナーも多々あるようですが、地方では見つけにくい状況です。
スマホがドコモの契約だったので、ドコモの「スマホ教室」にウェブで予約して行ってみました。
スマホ教室では、スマホのカメラの基本的な取り扱い方やスナップシードを使った加工のレクチャーを受けました。
1コマ1時間で1~3人の受講スタイルでした。
(60・70代の方との受講でした)
基本的な操作説明と実際の操作で、とりあえずカメラとアプリを使えるというレベルにはなりました。
なお、上記のようなスマホ教室に通った時期は2019年11~12月です。
コロナウイルス騒動の影響で、スマホ教室も一部ですがオンライン化しつつあります。
ストアカでもオンラインセミナーが増えているようです。
スマホとカメラ レンズいろいろ
使っているスマホがミドルクラスなので、カメラの性能も際立った特徴がありません。
また、カメラのスペックを期待するとキリがない印象もあります。
とはいえ、コスパの良い楽しみ方はないかとレンズをいろいろ試しています。
ノーマルのスマホのカメラでは期待できない撮影すたいるが、広角・マクロ・魚眼・望遠レンズを利用したものです。
2,000~3,000円のレンズのセットでも販売されていますが、百円ショップ(「キャンドゥ」)や雑誌の付録でも入手できます。
クリップ式での外付けのレンズでは、取り付け具合でケラレが出たりもしますが、いつもと違う撮影を気軽にできます。
蛇足
ノーマルレンズ(上)と望遠レンズ(12倍、下)
ピンボケ・・・
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