スキルアップの機会 いつか・誰かは禁句

機会をとらえるなら、タブーを知っておく方がベターです。


いろんなスキルアップ。

スキルアップの機会 機会は本当に無いのか

 コロナウイルス感染拡大の経済対策として、持続化給付金や特別定額給付金の申請が進んでいます。
業務の処理や政府の意向もあって、オンライン申請が中心です。
感染拡大防止の観点や事務処理の効率化を考えれば、納得のいく手法です。
普段からオンラインでの仕事に慣れている方にとっては、特別に厄介という印象はありません。
 (必要な資料が集められるかどうかは別問題ですが)

一方、特別定額給付金の申請では自治体の窓口に申請に訪れる方も多いという報道がされています。
マイナンバーカードを取得していないためにオンライン申請ができないということもあります。
(私の住んでいる市でも、オンライン申請は全体の4~5%ほどのようです)
目立つのは、オンラインでの処理に抵抗がある方や経験が無いという方など高齢者を中心に多いようです。

高齢者の方を中心にオンライン申請に不慣れな方が多いというと、根拠も無く納得してしまいがちです。
しかし、高齢者であってもオンライン申請などの処理に抵抗のない方はいらっしゃいます。
そうした方は、就業をしていたときに、スキルアップの機会を得ていたと思われます。

見方を変えれば、機会を得ることでスキルアップの可能性は見いだせます。
(高齢者もすべからくITのスキルアップをすべしというわけではありません。スキルアップ機会の可能性の有無です。)

スキルアップの機会 いつか・誰かは禁句

スキルアップの機会を積極的に狙っている方にとっては、意欲や向上心や好奇心、競争意識がスキルアップの原動力かもしれません。
しかし、そうした一部の方以外にとっては、スキルアップの機会は「仕方なく」や「仕事の都合上」というきっかけが多いと思います。

とはいえ、身につけたスキルは役に立つわけですから、動機や機会にこだわる必要はありません。

スキルアップの機会に直面したときに禁句(タブー)にしておきたいのは、「いつか」と「誰か」です。
いつかやろうという先送りと、誰かに行ってもらおうという依頼心がスキルアップを妨げます。
今まで通りでなんとかやっていこうという惰性を振り切るためにも、いつかと誰かということばは禁句にしておきたいところです。

いつかではなく「今」、誰かではなく「自分」でやることでスキルアップのスタートになります。

スキルアップの機会 ぼやきつつ続ける

スキルアップの機会があって、実際に取り組んでみると期待していたほど成果が上がらないということはよくあります。
がっかりすることや、誰でもできることのレベルで自己嫌悪になるかもしれません。

助言やアドバイス、教材や見本、セミナー・講習会など広く選択肢を想定しておけば、自己嫌悪ゆえの停滞からも抜け出せます。
スキルアップの達成の水準をとりあえず OK というレベルのところまで引き上げることで、できること・わかることは増えます。

実践してぼやきつつ続けられるのも、スキルアップの一歩です。

(参考:スキルアップ 断捨離もあり)

 

蛇足
くじけやすい(逃げやすい?)大人のスキルアップには、褒めてくれるコーチも必要です。

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