スキルアップ 断捨離もあり

断捨離の拡張版です。

スキルアップ タスクを乗り切るため

自己啓発というと今でも書店のビジネス書のコーナーで見る表示ですが、字面が重い印象です。
最近ではスキルアップという表現が一般的です。

コロナウイルス騒動(COVID-19)以降、リモートワークが以前より重視されている状況では、これまで以上に個人での仕事の管理や成果が期待されます。

状況は変わっても、その状況でのタスクを乗り切っていくためのスキルが必要という考え方は不変です。
表現を変えると、スキルアップの必要性はより強まっていくといえます。

スキルアップ タスク次第で断捨離

スキルアップやタスクという文言を使っていると、今までやってきたこととの隔たりが大きく感じられるかもしれません。
アナログやデジタルという環境の違いがあり、期待される技術や課題が変わっていくので、表面的な変化は大きいように見えます。

外見上の変化が大きくなることもあります。
ただし、その実態は、これまでの業務や処理でも必要とされていた技術や発想を別の技術や発想で続けていくということです。
技術や手段が異なるのであって、期待する成果の変更を迫っているわけではありません。

たとえば、これまでの事務処理では媒体として紙が中心でした。
紙が中心の業務にともなってハンコが必要とされ、ある種のハンコ文化まで形成されていたわけです。
割印や捨印といったハンコの運用も、そうした紙を中心とした処理の状況では必須のスキルだったわけです。 

そうしたハンコ文化の是非を一旦脇において、ハンコの運用を紙を中心とした処理の重要なスキルと割り切ると、今後のスキルアップ見通しもわかりやすくなります。
つまり、タスクや状況次第でスキルを断捨離するという考え方が必要になります。

スキルアップ 目標を下げて、使い捨てる

状況や環境が変わっていく中でタスクの現れが変わると、タスクの運用を支えるスキルも変わっていくことになります。

たとえば、紙を中心とした処理でハンコをともなう業務が、ペーパーレス化により電子署名による認証に変化するということです。
ペーパーレス化によるクラウド上でのファイル管理やセキュリティ管理が、新たなスキルとして求められることになります。

こうした変化を目の前にすると、スキルアップということに不安や躊躇が生まれます。
原因は、その変化が決定的なものか一時的なものかということや、変化した際のスキルを習得できるかという不安からです。
変化の方向性が大きく変わらない場合でも、必要とされるスキルの詳細な内容までは完全に見通せません。

とはいえ、変化には対応していく必要があります。
スキルアップには、目標値を下げるということや、スキルを使い捨てにしても構わないという割り切りも必要です。
スキルの目標値を下げておくことで、完全ではありませんが前進にはなります。
完成度を後回しにすることで、不安を払拭しておく方が先決です。
(参考:がっかりに慣れる)

 

蛇足
Zoom 飲み会を上手く仕切るのも新しいスキルかもしれません(笑)

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