DIYは魅力だけど事故リスクもあります!

事故が起きているのに気づいていない事故もあります。

DIYと事故 やってみなきゃ身につかない

何か新しいことをやってみようと思うと勉強したり、
情報を集めたりします。

最初は漠然としていた対象でも、知識や情報が集まると
全体像がみえてきます。

具体的に取り組む課題や現状との差もわかってきます。

あまり情報収集やインプットばかりしていると、
かえって実行が遠のいていきます。

どこかのタイミングでに実行に踏み切る必要があります。

そうしたときにDIY(Do it yourself、自分でやる)といった考え方は
融通の利く柔軟な対応で魅力があります。

DIYと事故 「無謀なDIY」の結末

2022年(令和4年)の梅雨は全国的に空梅雨で終わり、
6月から猛暑が始まっています。

必需品といえる家電製品がエアコンです。

快適さだけでなく、熱中症による健康被害を防ぐ点でも
不可欠な家電製品です。

2022年のエアコンをめぐっては、

  • 半導体の調達による品不足
  • 無謀なDIYによる事故

といった問題が注目されています。

とくに後者の問題は火災につながる可能性があります。

エアコンの取り付けを専門の事業者ではなく、
一般人が手がけたことによる事故が報告されています。
(「nite 無謀なDIY」で検索)

家電製品・電気製品というと安全・手軽・快適に扱えるイメージがあります。

そうしたイメージ通りの利用は無条件で成立しません。

設計や製造、施工、使用での適正な状況があってこそ、
イメージ通りの利用が可能になります。

DIYと事故 専門家は事故を知っている

NITEの「「陰謀なDIY」が招く危険」では事故事例とともに
事故原因が紹介されています。

留意したい点は、上記の内容を読み違えないことです。

上記の事例や事故の原因を了解したからということでDIYに踏み切る
ととらえては誤読になります。

事故の原因は紹介されていますが、対応方法・具体的な施工には
言及されていません。

むしろDIYの限界を示していると読むべきです。

同じような無謀なDIYのトラブルは税務会計業界でもみられます。

クラウド会計・AI・フィンテックと魅力的な技術が
手軽に安く利用できるようになってきています。

反面、ソフトやアプリの設定も運用もほったらかしでありながら、
記帳のトラブルに気づいてすらいないこともあります。

経理のDIYはおすすめです。

お金の管理や的確で早い判断につながります。

DIYが魅力だからといっても、専門家(税理士)との協業は矛盾しません。

むしろ協業することで「無謀なDIY」による事故を防ぐことができます。

火災や爆発だけが事故ではありません。

 

蛇足
NITE(ナイト、製品評価技術基盤機構)の北陸支所は
金沢国税局と同じ金沢駅西合同庁舎にあります。
NITEでは短期間従事しました。
金沢駅西合同庁舎には税理士として再訪していたりと
縁が切れないものです。

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