実家の親とITスキル

「早期」教育の一例です。

次のステージへ。

実家の親とITスキル 負担を減らすために

実家の両親とは別世帯で生活しています。
車で行けば近いのですが、同居しているときほど融通が利くわけではありません。

私の両親は2020年現在60・70代なのですが、今後のことを考えるとコミュニケーションツールとしてのITスキルは軽視できません。

私とのコミュニケーションだけでなく、車が使えなくなった時や周辺の買い物ができる環境の変化、銀行の再編などを想定すると、IT機器に不慣れなことは、本人(両親)だけでなくサポートする側にも影響していきます。

いわゆるデジタルデバイドや情弱への対策の家族版が必要というわけです。

実家の親とITスキル まずスマホとインターネット

電話は必須のツールですが、コミュニケーションや買い物の手段を拡張するなら、スマホへの移行がベターな選択になります。
(ガラケーからの卒業機会 自分も家族も)

スマホへの移行後には、メールやスマホでのカメラの取り扱いやキャッシュレス決済、LINEなどの使用も期待したいところです。
(スマホの電話機能はむしろオマケと伝えたいています(笑))

電話でのコミュニケーションも双方向的ではあります。
ただし、音声だけに頼るツールですので、伝えられる内容に限界があります。
スマホが文字・写真・映像・音声が伝えられるツールということを理解してもらうよう伝えています。

さらにパソコンでのインターネットの利用へとつなげたいところです。

実家の親とITスキル パソコンも使えるようにしたい

とりあえずスマホが使えると、コミュニケーション手段が増えます。

家族とのコミュニケーションだけなら、スマホでも充分です。

しかし、家族以外との外部のやりとりも想定するなら、パソコンでのインターネット利用も期待したいところです。
確定申告の電子化、銀行再編での支店統廃合やATM削減、地方での買い物難民などリアルでの活動は、サービスの提供側から変更が始まっています。
これに加えて親が高齢化していくので、行動の選択肢は放っておけば自動的に縮小後退します。

スマホでも対応は可能かもしれません。
ただし、「でも」という留保を付けざるをえない状況も実態と言えます。
(スマホの操作というより画面の制約は仕方ないところです)

これまで仕事などでパソコンを使っていなかった場合、パソコンを使うことに敷居の高さを感じるかもしれません。
しかし、心理的な支障を除いていけば、新たなコミュニケーション手段の利用につながります。

実家の親へのITスキル向上は、「早期」に着手したいところです。

 

蛇足
このテーマ先が長そうです。

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