車検整備・定期検診・税理士 メンテナンスだけか?

しょうがなくつきあう?、では残念。

メンテナンスだけか? メンテナンスフリーは無い

2021年(令和3年)の冬は大雪でしたが、気温の統計では暖冬でした。

といいつつ、車のタイヤ交換は4月になってようやくでした(笑)。
(石川県は雪国なので春と冬のタイヤ交換は必須です)

私はタイヤ交換をお世話になっている整備工場にお任せしています。
私が不器用ということもお任せの理由ですが、タイヤ交換と一緒に
ちょっとした車の状態もチェックしていただいています。

運転していても気づかないけど、整備や交換が必要なメンテナンスは
専門家が頼りです。

定期検診や健康診断もそうした車のメンテナンスと同じです。
メンテナンスの対象が車か身体かという違いだけです。

自分の運転している車だから、自分の身体だからわかるではなく、
メンテナンスフリーは無いという発想が有効になります。

メンテナンスだけか? 事業は加点主義

税理士は税務会計処理の専門家です。
よく知られているサービスは、事業活動では
・記帳代行(帳簿の作成)
・決算と税務申告
といった内容です。

お客様の事業活動にあった節税対策をしつつ、
脱税とならないようサポートする印象です。

そうした税理士のサービスのイメージは当たっています。
帳簿の確認といっても、確認事項は下記のように、
・日付
・金額
・内容
・勘定科目
・課税区分(消費税の処理)
といった事項が適正かどうかをはっきりさせることが必要です。
会計のルールや税法の裏付けをとっての確認です。

とはいえ、上記のような処理はあくまで守り重視の内容です。

事業活動は加点主義です。

弱点を減らすことがプラスになるとはいえません。
コスト削減や節税は守りの姿勢です。

メンテナンスだけか? もっとポテンシャルへ

事業活動が加点主義といっても、お金もモノも人材にも限界があります。

ただし、そうした限界は暗黙の前提があります。
・短期的な視点
・現状の事業活動を継続

コロナ禍で事業の動向が不透明になりました。

事業の継続といった短期の守りもとりつつ、
コロナ後の事業につながるポテンシャル(潜在力)強化も必要です。

税理士にはそうしたポテンシャル強化につながる借入や経営管理にも
ご協力できます。

 

蛇足
今年(2021年)は企業の買収が目立つかもしれません。
井村屋(津市)が同県内の日本酒メーカー福井酒造場を買収したり、
ヒーロー(牛久市・スーパー)がエムザ(金沢市・デパート)を買収しています。
コロナ禍という攪乱でのショックも大きいのですが、
コロナ後を見据えている会社もはっきりしつつある印象です。

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