知りたいこと伝えるべきこと

相互(あいたがい)という見方です。

1知りたい伝えたい 知りたい
2知りたい伝えたい 伝えたい
3知りたい伝えたい 誤解を回避する

知りたい伝えたい 知りたい

何らかの課題や問題に直面して、未知だった場合にはなんとかしたいという欲求がでます。

自分で調べたり試して解決すればよいのですが、他の方のサポートが必要なときもあります。

まず自分なりに何が問題で、どうしたいのか整理します。

自分自身で問題を正確に把握していないので暫定的な表現でも、伝えることが必要です。

私のよくしている失敗は、このおろおろしている段階で充分に問題を細分化することを怠ってしまうことです。

いざサポートを受ける際に問題を細分化しておかないと、目前の情報量に圧倒されてしまいます。

サポートが想像以上の質や量で未消化になってしまい、情報量で混乱がエスカレートします。

サポートを受ける際にも、「まず・・・を」と対象を明確にしておく方がストレスが減ります。

知りたい伝えたい 伝えたい

知りたいときの混乱とは別に、伝えたいときのトラブルもあります。

伝える側が一方的・機械的なケースでトラブルになります。

単純な作業の指示でも生じますが、より複雑な工程や判断の分岐がある場合に注意が必要です。

伝えられる側の理解の幅や深さを段階的に確認することも重要なのですが、複雑な伝達でのトラブル回避には実行のための情報とリカバリーの手段も伝えておく方がベターです。

とくに最悪の事態に陥るケースや後戻りできないケースを優先して伝えます。

次に処理中であってもやり直しの方法や見極め方を伝えておきます。
言い換えると伝えられた側での試行錯誤を自立・自律させるためには、細かなミスや誤解はつきものということです。

伝えた通りに全て実行できないと考えるとストレスになりますが、伝えられた側での自立・自律性が高まっているのであれば問題が悪化する可能性は少なくなります。

知りたい伝えたい 誤解を回避する

問題や課題を解決するために知りたいという欲求は誰もがもっています。

また、自分が解決してきた問題や課題への対処を伝えたいという欲求もあります。

ただし、この知りたい伝えたいには両者の持ってる情報・知識・経験によるズレがあり、誤解が生じます。

知りたいと思っている側は、その対象にストレスを感じてもいます。

ストレスを感じつつ未知の情報や知識を吸収することに加えて、さらにトラブルが加われば思考も実行も停止してしまいます。

伝えるということには、情報や知識だけでなく、課題や問題からうけるストレスを減らす配慮も必要です。

 

蛇足
気が軽くなる、見通しがよくなるも成果です。

 

 

 

 

 

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