確定申告はオンラインで作成 電子申告しない方も利用可能

オンラインだから救われるかも。

確定申告はオンラインで作成 電子申告を検討中の方も

確定申告で電子申告をおすすめする記事を以前に紹介しました。
(実家の親と電子申告e-Tax 事前準備はお早目に)

今後オンライン化が強まることを織り込むと、確定申告は電子申告というスタイルになります。

そうはいっても、電子申告にはイマイチ気乗りしない方もおられるかもしれません。
たとえば、以下のような不安や障害がありえます。
・本当にオンラインで電子申告ができるのか
・マイナンバーカードの取得が間に合わない、カードリーダーを準備していない
・ID・パスワードの申請に税務署に行く時間が無い

確定申告での電子申告は義務化されているわけではありません。

だからといって、申告書の作成を手書きするということにはなりません。

電子申告をしない方にとっても、オンラインでの申告書作成がおすすめです。

確定申告はオンラインで作成 申告書をオンラインで作成する

税制は簡素が良しとされます。

当然ではないかと思われますが、簡素を良しとするスローガンは現実が逆を示しています。
つまり、税制度は複雑です(笑)。

令和2年度も所得控除の変更や追加が多々あります。

確定申告書の作成で不安になることに、計算ミスや記入漏れがあります。
複雑化している制度でも申告書のサイズや枚数は例年通りなら、手書きでの作成はより不安になります。

そうした確定申告書の作成の不安や負担を減らす手段が、オンラインでの作成です。
国税庁のウェブサイト、「確定申告書等作成コーナー」で申告書が作成できます。

入力をすると自動的に計算をしてくれます。

利用は無料、サービス登録不要、ソフトのダウンロードも不要です。

まず、「国税庁 確定申告」で検索して以下のサイトにアクセスします。

さらに「作成開始」に入っていきます。

申告書の作成は、電子申告を対象とした「マイナンバーカード方式」・「ID・パスワード方式」・「印刷して提出」があります。
「印刷して提出」は電子申告以外、紙での提出の方を対象とした作成コーナーです。
「印刷して提出」はブラウザがクロムでもOKです。

プリンターが無い場合でも、コンビニのプリントサービスを利用して印刷が可能です。
(上記「プリントサービスのご案内」に解説があります)

確定申告はオンラインで作成 中断や修正もできる

慣れない処理をしていて困るのは、処理に時間がかかることです。
修正や見直しにも気をつかうものです。

確定申告書等作成コーナーでは、入力したデータの保存が可能です。

データのファイル(「.data」)はクラウドではなく、利用者側(パソコン)に保存されます。

作成を再開するときには、「保存データを利用して作成」より保存したファイルを利用して作成します。

手書きでの確定申告書作成を何とかしたい方は参考にしてください。

 

蛇足
まっとうな納税者ならば、行政サービスを活用するのにためらいは不要です。

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