流行りと廃れ ガラケーの廃れが予想できた理由

悲しいほどよく当たります。

流行りと廃れ 未来予想は難しい

問題や課題には2種類あります。

できるか、できないか。

未来予想は、典型的なできないタイプの問題です。

10年前、2010年には既にスマホはありました。
当時から魅力を感じさせるIT機器だった印象があります。

とはいえ、それからの10年間のスマホとその利用環境の変化がどれほど予想できたか?

スマホの利用では、以下の処理は日常的に行っています。
・キャッシュレス決済
・音声入力
・画像認識による入力

日本政府も行政手続きのオンライン化のツールとして、スマホを常に意識しています。
(確定申告もスマホから可能です)

いつの間にか、日常に入っているやりとりも、予想は困難です。

流行りと廃れ 廃れ予想は当たる

流行りを想像する未来予想とは対照的に、廃れ(すたれ)の予想は当たります。

スマホの進展は予想外の連続でした。

その一方で、いわゆる「ガラケー」が廃れる予感はあっさり的中しました。

なぜか?

スマホの黎明期は、スマホの欠点も指摘されていました。
ガラケーに比べて、
・バッテリー持ちが悪い
・入力がしずらい
・高額 etc

欠点はともかく、ガラケー利用でITオンチの私でもガラケーが廃れることは予想できました。

その理由は、ガラケーに魅力的な期待や展望が見出せなかったからです。
新しい、これまでにない行動につながる期待がガラケーに持てなかった、とも言えます。

ガラケーが廃れる予想は、私だけの特別な予想ではありません。

流行りと廃れ 現実化は自分で判断する

未来予想は難しく、廃れの予想は当たります。

将来の期待を感じさせるかどうかが、廃れ予想のキモです。

扱っている機器やサービスが不変ということは稀です。

何らかの変化や廃れ、消滅もありえます。

機器やサービスは効率性や生産性、快適性、経済性重視ですので変化します。
(工芸品や美術品とは正反対ですね)

変化を先取りするという選択もあります。
ただし、コストや手間といった問題も先取りとなるかもしれません(笑)。

廃れが予想できたなら、現実化するまでに時間はあります。

ガラケーが完全に利用停止になってからスマホに乗り換えるのでは、出遅れ感はより強まります。

期限を決めて、自分で変化を現実化する方が迫られる変化より気は楽になります。

 

蛇足
最近、かつて使っていたガラケーを手にすると、悪い印象がありませんでした。
ただ、仕事や生活を快適にするツールとしては限界が多いことも改めて実感しました。

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