耳学問の魅力を引き出す方法 YouTubeもオンラインサロンも

右から左にしないために(笑)。


フランボワーズドーナツ(ノトヒバカラベーカリー・金沢市)

耳学問の魅力 軽くみていました、ごめんなさい

「耳学問(みみがくもん)」というと
・聞きかじり
・受け売り
・半端
とロクなイメージがありません。

真っ当に学ぶ気持ちが欠けている印象すらあり、
「学問」ということばが皮肉にさえ聞こえます。

御多分に漏れず私も耳学問は程度が低いとみなしていました。

が、現実には税理士登録後を振り返ると、
・ホームページ構築
・ブログ投稿
・セミナー動画制作、販売
・プログラミング
・音声配信(stand.fm)
といろいろ手を広げています。

上記の取り組みでは、数時間のセミナーに参加したものもありますが、
大半の取り組みは、ブログやYouTubeを参考にしています。

耳学問という非公式な学習スタイルですが、
振り返ってみると、悪くない印象です(笑)。

むしろ、ガチガチの座学やテキスト重視だったならば、
永遠に達成できなかった成果かもしれません。

耳学問の魅力 残念にしない方法

耳学問の機会は増えています。
・YouTube
・オンラインサロン
・音声SNS
・ウェビナー

地方にいることや、フリーランス・ひとりという不利を
補える可能性が広がっているともいえます。

とはいえ、だからといってスキルアップが急速に進んでいる
という話も聞きません。

耳学問が成果につながらない残念な理由は、
・断片的な情報の発信
・編集の未熟な発信
といった発信側の事情だけでなく、
・聞き手側の理解不足
・聞き手側の実践不足
・聞き手側の検証不足
といったこともあげられます。

耳学問が成果につながらない大きな理由は、
聞き手側の実践(アウトプット)不足です。

不充分な情報の発信でも、未熟な理解であっても、
実践(アウトプット)を繰り返すことで成果につながります。

実践(アウトプット)は知識や理解の不十分さだけでなく、
達成したい目標やターゲット
理想と現実のギャップ
がわかるので、次の行動に移りやすくなります

耳学問の魅力 学習スタイルの使い分け

耳学問の魅力は、
・リラックスした雰囲気のなかで
・低コスト(ノーコスト)で情報がやりとりされ、
・内容やイメージがとらえやすい
といった特徴があります。

耳学問の魅力が発揮されるのは、
・実践(アウトプット)のお金や設備の敷居が低く
・自分で目標の基準が設定でき
・自分にとって興味がある
ことといえます。

反面、耳学問に向かない分野は、
・体系的な知識や理解 → 簿記
・広範囲な相互関連性 → 税務会計
・達成を第三者が認証 → 資格試験
といった性格が目につきます。
座学の印象が強い分野です。

耳学問と座学のどちらにも魅力はあります。

学習スタイルの使い分けが必要です。

 

蛇足
ウェブを通じての耳学問の機会が増えました。
「私淑(ししゅく、勝手に尊敬する)」ということばも大切ですね。

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