税理士試験で時間があまった!?

怪奇現象でもファンタジーでもありません。

税理士試験で時間があまった とある元受験者

2020年(令和2年)はコロナ禍でごたごたしていますが、それでも8月は税理士試験が実施されます。

私が初めて税理士試験を受験したときのお話です。

「氷河期」での対策に税理士になろうかと思い、とりあえず十数年前の5月に受験に申込み。
その後、受験日までろくに勉強もせず、簿記論を受験。
当時、金沢会場は金沢学院大学という小高い山にある大学が会場で、呑気に外の景色を眺めていました。
(その後、会場は正反対の海側近くに移動)

過去問も眺める程度だったので、試験開始後の印象は、・・・
”こんな大量(A4で十数ページ)の問題文章を誰が読むんだ?”、でした。

初受験での試験の印象は、意味不明・解読不明でした。

税理士を志望して、受験をしておきながら、自分が問題を解いている姿にピンとこないほどの受験者でした。

税理士試験で時間があまった その後も勘違い

その後、どうやら問題文は丁寧に読まないと問題を解けないことがわかり(笑)、受験勉強を始めました。

「始めました」といいつつ、勘違いを連発して泥沼にはまりまくっていました(笑)。

勘違いのなかでも、とりわけイタイ勘違いが、理論優先でした。

国税徴収法の学習ではなく、簿記論や財務諸表論での理論優先という学習方針は重篤な勘違いでした。

計算問題を電卓を叩いて、のべつまなく演習という簿記の定石の学習スタイルに非効率という印象をもってしまい、さらに周囲に税理士受験者もいない独学状態で、勘違いが暴走してしまいました。

こうした勘違いの結果、個別の論点はできても、ムラが多く、構造論点はまるでダメという状況に陥りました。
個別の問題は解けてしまうので、かえって簿記の仕組みがわかっていないことがわからない状況でした。
まさに泥沼(笑)。

試験でイタイ状態が続き、ようやく簿記そのものがわかっていないことを認識した次第でした。

泥沼期の受験では、時間が微妙に足りないという印象でした。
そうした時間感覚も勘違いだったことが後に判明しました(笑)。

税理士試験で時間があまった 時間が全然足りない

まっとうな受験勉強を開始して受験すると、税理士試験での重要な問題に気付きました。
・試験時間が全然足りない
・問題文はしっかり読まないといけない

勉強して、演習を積み重ねて、ようやくわかったのは、税理士試験は厄介だなーということでした(笑)。

税理士試験の厳しさは、まず一定水準以上の勉強をしないと実感できません。

試験の厳しさを実感した後は、以下を念頭に置いていました。
・合格点さえ得点できれば良し → ミスやできない問題はある
・年間千人くらいが試験に合格している → 自分の合格枠もある
・試験を乗りくるくらいのアタマはある → きっとそうだと信じる
・誰であろう試験結果を非難させない → マイナス要因は叩き潰す

暑い夏と厳しい試験です。

体力・勉強、図々しさが必要です。

 

蛇足
この記事を読んで気分転換 → 背伸び → 深呼吸 → 再起動です。

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