AIに代替されない税務会計の役割は難解なのか?
どこに手が回っていないのか?
AIに役割を代替されないことを考える段階になってきました。
税理士、士業・資格があるから安泰とは言えません。
他方、AIに代替されないことが難解であったり困難である
とは言えない面があるはずです。

歩き回って撮影しました
代替されない 春は筋肉痛!?
春は何かと筋肉痛になる機会があります。
サイクリングやジョギングを本格的に始めるからではなく、
毎年ルーティンの力仕事があるためです。
私の春のルーティン力仕事は、
- 実家の「雪囲い」の撤去
- 実家町内の田んぼの水路の土砂の除去
- 2026年(令和8年)は町内のお寺の雪囲い撤去も
が毎年春に行う対象です。
重機や建設機械が多々ある時代になっても人手がかかる、
人力は無視できないわけです。
AIに代替される心配がないともいえます。
代替されない 判断に迷いが出るのか?
人手や人力に頼らなければならない作業などであれば
AIに代替されることを考慮する必要はありません。
とはいえ、人手や人力が関連するからAIに代替されない
というわけではありません。
たとえば、税務会計業務の起点とも言える「記帳」。
業種や業態、規模に関係なく帳簿の作成は必須の処理です。
記帳の処理を書面で作成しようが会計ソフトを利用しようが、
人力で入力しようがクラウド会計ソフトを利用しようがかまいません。
適切な資料やデータを裏付けに持ち、適切な判断があれば
作成される帳簿や決算書の価値に変わりありません。
とはいえ、あえて非効率・高コストな選択をする理由はありません。
記帳、帳簿の作成も事業経営の一環です。
営業や製造などの他の業務と同じく適切な判断を優先すれば
AIを含めた効率的な選択をとっていくことになります。
代替されない さっさと置き換える!
税務会計業務を記帳、業務の目的を税務申告だけに絞っていると、
AIに代替される面が目立ちます。
他方、税務会計の処理と関連している、
- 設備投資・納税を含めた資金繰りの検討
- 役員報酬の見直し
- 事業承継の検討
といった経営上の意思決定の役割はAIには代替されません。
本来業務や本質的な業務に力を入れられる環境を得るために
AIに代替できる仕事はさっさと置き換える選択があります。
AIにより役割が代替されることよりも手が回っていない
重要な業務をアタマで整理することがおすすめです。
アタマには筋肉がないので筋肉痛の心配は不要です(笑)。
蛇足
アイキャッチ画像は「シバザクラ(オーキントンブルーアイ)」です。
2026年(令和8年)3月下旬の石川県加賀地方は気温が20℃まで上昇、
久々に長めの散歩に出かけました。
季節感のある花がそこかしこに見られました。
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