してみてよきにつくべし やってみないと悩めない

呪文?、お守り?


白菜とガラムマサラ。未知の領域・・・

してみてよきにつくべし 不安は悩みじゃない

日本の習慣では、一年の始まりは1月と4月の2回となっています。
暦年と年度という区別です。

ちょっと面倒くさいのですが、スロースターターの救済措置のようで悪くないです(笑)。

新年の1月から新たな行動を始められた方も多いかもしれません。
私は音声配信「stand.fm(スタンドエフエム)」を毎週金曜日に配信し始めました。
(音声配信stand.fmという選択肢 手軽さと弱点)

春、4月を期に新たな行動を計画中の方もいらっしゃると思います。

そうした計画とセットになる想いが、
「どうしようか?・・・」
という不安です。

上手くいくか、
失敗しないか、
どんなトラブルがあるか、
お金は足りるか、
考えれば考えるほど、不安は募ります。

不安を感じるのは責任を引き受ける気持ちがあるからです。

とはいえ、不安は漠然としています。
不安は明確な悩みと分けられます。

してみてよきにつくべし 判断の根拠は結果

案ずるより産むが易し、という俚諺(りげん)があります。

もやもやと不安を募らせていても、実行してみるとあっけなくできた
ということもあるわけです。

また、実際に行動に移すことで
・漠然とした不安がなくなり
・具体的な課題がわかり
・理想と現実のギャップがわかった
という成果も得られます。

当初の期待や想定通りの展開が必ずベストでないこともわかります。

また、実行することでスジが悪いと思ったら、
撤退・再設定・修正に移れます。

はっきりした判断には、根拠が必要です。
実行による結果は、成否はともかく明確な根拠になります。

してみてよきにつくべし 悩みは具体的に・小さくする

「してみて良きにつくべし」は能を大成した世阿弥(ぜあみ)のことばです。

やってみて、良い方を選べばOK、
ということです。

一見すると、なんだか軽いなーと思ってしまいます(笑)。

「してみて良きにつくべし」を前向きにとらえると、
・もやもやした不安は自動的に消えない
・とりあえずやってみる
・やってみて良い選択がわかる
といえます。

歴史上の有名クリエイターの試行錯誤を凝縮したことばです。
自分にとってもプラスになるとらえ方をしたくなります。

新しい計画を実行するときには、不安を抱えつつやってみることになります。

ただし、実行でのお金や時間・労力の負担が気がかりです。

まず、コンパクトに実行できるかを考えます。
成果を確認できるほどでありつつ、
お金や時間・労力の負担を抑え、
次の具体的な行動の材料を得られることを狙います。

私の行っている音声配信では、
・スマホの利用で機材は不要
・アプリは無料で利用可能
・週1回の配信
・Twitterでの告知
という状態や方針で開始しました。

さらに実行後に、
・1回の配信時間は、3分程度
・基本的に1回の配信では、1テーマのみ
・説明文にはハッシュタグをつける
・配信での録音・編集は20分以内に完了させる
といったことを付け加えるようにしました。

ささやかな行動でも、次につながる成果は得られます。

 

蛇足
音声SNSが注目されるようになってきました。
まだまだやってみないとわからないことだらけです。

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