不完全でもデジタル・オンライン化へ!
ちょっとやそっとでブレーキは踏まない!

仕事を効率化するのであればやり方は一本化する!
が理想的です。

二重の仕組みを並行することが非効率なことは明らかです。

とはいえ、デジタル・オンライン化では不完全もありです。

開封後は後戻りしません(笑)

不完全でも 思いがけず新店舗へ!?

仕事上の決済はキャッシュレスが中心になっています。

お客様とは現金のやりとりはせず、銀行への振り込みを依頼、
各種の支払いも銀行・クレジットカード決済中心です。

インターネットバンキングの利用ができることで
決済のために銀行に行くことはなくなりました。

ただし、基本的には…。

先日、取引先への振り込みがあり手続きしようとしたところ、
インターネットバンキングの利用が不可でした…

やむなく銀行の支店窓口へ…。

銀行の支店統廃合により近くの支店が別の支店に統合され、
2026年(令和8年)1月にオープンした新店舗に行ってきました。

不完全でも 慌ててブレーキを踏まない!

銀行には支店・窓口のサービスはあるものの、

  • 通帳レス化
  • ウェブでの窓口予約
  • インターネットバンキング利用 etc

とデジタル・オンライン化の方針は明確です。

支店の窓口にも書面はみられず、スッキリとしていました。

支店の窓口にノコノコ出かけていき、書面の納付書を出し、
収受印入りの領収書を受け取る光景はチグハグな印象です(笑)。

不完全なデジタル・オンライン化は結局無駄が多くなる
と移行にブレーキを踏みそうになるかもしれません。

とはいえ、デジタル・オンライン化にブレーキは不要です

雪道での車の運転と同じく、慌ててブレーキを踏むと
かえって無用に混乱します。

不完全でも デジタル・オンライン化でつなぐ!

書面中心の現状維持は慣れもノウハウも十分にあり、
心配なく実行できます。

一方、デジタル・オンライン化は、

  • とっつきにくい仕組みも多い
  • わからないときに不安になる
  • 完全に移行できるとは言えない

と実行面で足を引っ張る不安があります。

不安をふくらませると現状維持一択になりがちです。

他方、書面・対面での業務にとどまると、

  • 業務の効率化・見直しが停滞する
  • デジタル・オンライン化の機会がなくなる
  • 取引で対応できる範囲が狭くなっていく etc

と中長期では不利益が積み重なります。

不完全でもデジタル・オンライン化への移行がおすすめです

税務会計関連でのデジタル・オンライン化であれば
税理士と協働で進めることも選択肢になります

決済、会計処理をデジタル・オンライン化でつなぐことで
業務の改善につながっていきます。

 

蛇足
アイキャッチ画像はいただきものの「なごやん(敷島パン)」です。
ロングセラー商品のためか一般的な和菓子と誤解していました(笑)。
コーヒーにも合う味ですね。

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■林友範税理士事務所

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