攻めと守りを両立する税理士の営業とは?
もうちょっと遠くへ目線を向ける!

税理士業などの士業は安定・安泰のイメージですが、
資格の安定と経営状況は別物です。

試行錯誤の営業活動が必要なことは他の業種と変わりません。

「攻め」の営業はたいせつですが誤解のきっかけにもなります。

私は「攻め」と「守り」の両立を狙っていきます。

両立の営業 攻めは取り組みやすい?

税理士業と「営業」というとピンとこない印象かもしれません。

税理士を探す際にウェブを利用する機会は多くなっているはずですが、
未だに事務所サイトが無い税理士も少なくありません。

他方、積極的にウェブで発信して営業につなげる活動もみられます。

ウェブを利用すればテキスト・図解(イラスト)・音声・動画と
発信の幅は広がります。

発信の企画から編集までを自前でまかなえれば柔軟な活動が可能です。

とはいえ、「攻め」の営業がカンタンとは言えません。

両立の営業 守りの対象とは?

税理士業のサービスで「節税」は強調しやすい対象です。

青色申告や小規模企業共済といった税理士には定番の対策でも
未利用の方にとっては負担軽減につながります。

反面、節税の強調は必ずしも期待どおりや適切な選択とならない
税理士選択の当たり外れの要因にもなります。

「丸投げ」も誤解されやすいサービスです。

税務会計処理を経営者と税理士で役割分担することはあっても、
経営の管理はあくまで経営者にあります。

歯切れよく丸投げでOKと謳(うた)いつつ経営者と税理士で
ズレがあれば後日のトラブル要因となります。

税理士業での営業に関連した情報発信は攻めだけでなく、

  • 中長期の視点で
  • 事業経営のお金の不安や経営の負担を減らす
  • 「守り」が欠かせない

という面を私は強調しています。

両立の営業 もうちょっと遠くへ!

税理士業の営業で「守り」の強調は地味な印象となります。

たとえば、節税の見送り提案(笑)。

手元のお金の状況、今後の動向や見通しを検討しつつ
結局期待外れの見送りを提案することは少なくありません。

税理士への依頼、税務会計業務を協働していくことで
処理や手続きの負担は軽減できます。

中長期のサポートにはもうちょっと遠くへ目線を向ける
といった可能性を加えることになります

中長期の「守り」の税理士サポートは結果として
経営者の「攻め」につながります

 

蛇足
アイキャッチ画像はパンジーかビオラのどちらかです(笑)。
花茎(花の大きさ)の大きさで見分けるようですが…

  • パンジー(4~5cm以上)>ビオラ(2~4cm程度)

ワシとタカの区別に似ていますね(ワシタカ)。

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■林友範税理士事務所

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