ピボットテーブルを並び替える Googleスプレッドシートのメリットとは?

意外な使い分けになります。

並び替え 楽と効率化の相思相愛

ちょっと難しそうだけど、頑張ればできそうで、
知的な印象の処理は魅力があります。

たとえば、プログラミング。

年間○○時間削減!、といった例も誇大ではありません。
(私も税務会計業界以外で体験しました)

もっと卑近な例としては、表計算ソフトの関数。

  • AGGREGATE
  • SUMIF/SUMIFS
  • QUERY etc

単独の関数の利用だけでなく、関数を組み合わせることで
期待以上の成果をあげることもあり、魅力があります。

表計算の関数の利用はプログラミングほどではありませんが、
理解や習得までの試行が欠かせません。

楽かつ効率化を狙うならば(笑)、集計処理では
ピボットテーブルが最優先です。

並び替え どっちも同じか?

ピボットテーブルの魅力とは、

  • テキストデータの入力のみ
  • マウス操作のみ
  • 集計の編集が容易

といったことです。

とりあえずテーブル(表)にデータさえ入力してしまえば、
何らかの集計はできてしまいます(笑)。

事業所得を白色申告する方や副業で経理をする方であれば、
表計算ソフトのピボットテーブルがお手軽です。
(経費集計をサクサクと グーグルスプレッドシートとスマホで)

幸いエクセルでもグーグルスプレッドシートでも
ピボットテーブルは利用できます。

操作も若干の違いはあっても、

  • テーブルへのデータの入力
  • テーブルを選択して、ピボットテーブル作成を選択
  • 列や行の選択

という大枠はいっしょです。

とはいえ、エクセルとスプレッドシートでは違いもあります。

その一つが並び替えです。

並び替え スプレッドシートのメリット

ピボットテーブルで集計するだけでなく、
期待通りに並び替えたいことがあります。

意外に悩ましい問題です。

たとえば、以下のエクセルのテーブル。

北陸三県にある支店ごとの売上データです。

支店ごとにピボットテーブルで集計すると、以下の通りです。

支店の並びの規則性がなく、パッとしません。

支店ごとに付番をして、再度集計します。
(比較のため付番なしのデータも残しておきます)

アイデアは悪くなさそうですが、やはりパッとしません。

エクセルのピボットテーブルでも並び替えは可能ですが、
やや技巧的です。

楽かつ効率化狙いでピボットテーブルを利用の目論見と
ちょっと相性が悪そうです。

同じアイデアをグーグルスプレッドシートで試してみます。

結果は狙い通りでした。

エクセルが表計算ソフトとして劣っているわけではありません。

楽かつ効率化を狙うのであれば、処理や目的次第で
手段の使い分けをするだけです。

データの利用で互換性あるならば、どちらか一方より
いいとこどりがおすすめです。

 

蛇足
エクセルやグーグルスプレッドシートの機能を調べていると、
自分がまったく無知だと思うことの連続です。
残念ですが、凄くて興味深いテクニックの大半を使う機会が
さっぱりないことがさらに残念です(笑)。

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