情報の発信には標識・宛先がセットです!
誤解のない判断材料を提供する!
メディアの媒体や経路にかかわらず事業経営には
「発信」が不可欠です。
誤解を避けるわかりやすさやとっつきやすい構成など
発信には留意点が多々あります。
とはいえ、どこに・誰に向かっての発信であるか
という表示や宛先をはっきりさせる必要があります。

見晴らしは良いか…
標識・宛先 展望台…?
アイキャッチ画像は石川県白山市の手取川沿いにある展望台(?)です。
同市内の樹木公園に桜の花見に訪れた際に立ち寄りました。
道路沿いに新しい展望台と駐車場のみがポツンと整備されていました。
「展望台」と形容していますが、これといった標識はなく、
案内の掲示板等もありませんでした。
今後何らかの標識が整備されていくのか…?
展望台からは手取川や用水が見られました。

標識・宛先 どこに・誰に向かって?
「展望台」は手取川や川沿いの用水や魚道を展望するために
設置されたようです。
とはいえ、カチッとした標識や案内が無い状態では
いまいちピンとこない、フワッとした印象にとどまります。
情報の「発信」にも同じことが当てはまります。
デザインやコンテンツが充実していても、
- どこに・誰に向かっているのか?
といった内容がわからないとわかりにくい印象となります。
たとえば、税理士(事務所)の情報発信。
業務内容や料金の発信が欠けているウェブサイトでは
参照の材料が不足していることになります。
発信の対象が不明確な場合も残念な状態と言えます。
税務会計のサービスは多岐にわたります。
税理士ごとにサービス提供には違いがあります。
- 事業経営中心 or 相続贈与の資産税中心
- 経営の管理に伴走 or 丸投げ対応
- ウェブ・対面併用 or 対面のみ etc
発信内容には業務の方向性や考え方が欠かせません。
標識・宛先 誤解のない検討を!
事業経営で税務会計サービスを提供する方向性として、
- 経営の数字をしっかり確認
- 中長期を前提としたサポート
- 資金繰りと節税、将来への備えを検討
といったことを私は重視しています。
とはいえ、そうした方針や方向性が万人受けする
とは考えていません。
税務会計と関連したサービスの提供の方向性も
税理士を選択する際の判断材料となります。
- 情報の発信=誤解のない検討材料の提供
どこに・誰に向かっての内容とわかる標識や案内のある
わかりやすい発信を続けていきます。
蛇足
「展望台」はいまいちピンとこない構築物でしたが
標識の有無とは別にしてあきれたのは野草でした。
整備されて間もない展望台の足元に「ヒメオドリコソウ」が
いくつも咲いていました。
標識が整備される前に敷地が野草で覆われそうです(笑)。
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