プロ同士の差が気にならない理由

ケセラセラ


絵に描いたような遠近感

プロ同士の差 プロ→ライバルか?

「プロフェッショナル」と親和性の高いことばは?、と尋ねられると

ライバル!、と応えがちです。
(とくに男の子はそうかもしれません(笑))

税理士を目指して勉強したり、就職活動をしていたときは、とくにプロ同士の差が気がかりでした。

求職先に提出していた志望動機にも、専門性を高めたい云々(うんぬん)と書いていました。

力みすぎの感はあります。

とはいえ、プロ(専門家)を目指している間は、プロになった後を想像します。

周りはライバル(=敵)ではないかと・・・

プロ同士の差 気にならない理由

なんやかんやで、いざプロ(税理士)になってみると・・・

同業者(税理士)の印象でのプロ感は、より強く感じるようになったものの、気にならなくなりました。

ライバル感を感じる経験は、私の場合は皆無(スカッとナシ)です。

プロ同士の差が気にならない理由は、
・達成目標が異なる
・平均年齢63歳の税理士業界で、40代は少数派
・田舎で開業で他の税理士を意識できない(笑)
といった現実の状況が大きく影響しています。

また、プロ同士の差が結局仕事の棲み分けでしかない印象も強まりました。

資産税に強い税理士、融資に強い税理士、スモールビジネスに特化した税理士、etc

プロ同士の差は、かえって自分の携わる仕事の範囲が曖昧になってないかを知る目印という印象になりました。

プロ同士の差 ナカノヒトにはソトノヒトとの差は見えない

税理士になり、税務会計業界のプロ(ナカノヒト)になると、プロ同士の差はかえって気にならなくなりました。

というと、妙な力みやコンプレックスが無い健全な心持です。

うっかり、ぼ~っとしそうです。

怒られます(笑)。

5才の女の子にではなく、プロ以外のソトノヒトに。

プロにとっての当たり前や常識・大前提は、プロ以外のソトノヒトにとっては混乱や不安や失敗の原因ばかりです。

うっかり陥りがちな判断をしないように、使わないことばをあげてみます。
・当たり前、当然
・常識
・大前提

考え方を理解して、繰り返すことでできる処理でも、
・かんたん
・単純
・すぐできる
かどうかは、人それぞれです。

プロ同士の差は、仕事上の棲み分けでしかありません。

気にすべき差は、プロとプロ以外の差です。

プロとプロ以外の差からは混乱や不安や失敗が発生します。

 

蛇足
Que sera,sera(なるようになるさ)は、英語圏発祥のなんちゃってスペイン語だそうです。

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