コロナと大雪 うっかりなれあわない

悪縁を断つには?
(なんだか物々しい始まりですが)

求む日光

コロナと大雪 やってきた天災

2021年(令和3年)1月は大雪です。
私の住んでいる石川県でも連日の雪。
道路・鉄道・航空と移動インフラにも支障が出始めています。

このブログを更新しつつ、外を眺めると雪、雪、雪。
除雪をしなければ、と思いつつ気が重くなります。

理不尽なことにコロナ禍も拡大中です。
東京では連日2,000人以上の新規感染者。
石川県では2桁少ない感染者とはいえ増加傾向です。

大雪もコロナ禍も天災という点では共通です。

天災と考えると、
・なんとか乗り切らないと!
・頑張ればなんとかなる
といったことで鼓舞することが一般的です。

なんとなく納得しがちですが、ちょっと見直すこともあります。

コロナと大雪 うっかりなれあい

大雪やコロナ禍を天災と括(くく)ってしまうと、誤解が生じます。

不便や面倒は一過性の問題にすぎない、
我慢していれば、事態は好転する、と。

大雪については、上記が当てはまります。
(冬来たりなば春遠からじ、ですね)

しかし、天災だからということでコロナ禍にも上記を当てると、
問題やトラブルをかえって見失います。

わかりやすい分類がマズイなれあいを引きずります。

コロナと大雪 依然として機会かも

大雪で発生するトラブルをあげてみます。
・交通トラブル
・除雪作業で時間と労力を削られる
・外出できない
(買い物・銀行・役所・病院・営業etc)

ざっくりとらえると、大雪では対外的な行動が制約されます。

除雪での労力や時間は事態を好転させるというよりは、
通常に戻すために行うことにとどまります。
除雪では、マイナスの状況をゼロに近づけることが限界です。
プラスにはなりません。
(プラスの状況は春以降の季節です)

とはいえ、大雪は一過性です。

これに対してコロナ禍は、?
先行き不透明です。
ワクチン接種に期待したいところですが、収束がいつかはわかりません。

コロナ禍も大雪と同じく対外的な行動を制約します。

2021年1月は飲食店での時間短縮営業が注目されがちです。
しかし、感染拡大防止ならば人と人との接触を減らすことになります。

2020年(令和2年)4月の緊急事態宣言でも不要不急の外出自粛やテレワークが推奨されました。

同じように2021年(令和3年)1月にも外出自粛やテレワークが勧められています。

「通常」や「デフォルト」といった基準を変えないままでは、
・変更は一過性や一時しのぎ
・変化は未定着
・コストや生産性の解決は先送り
となりがちです。

天災であっても、大雪とは違う対処法がありえます。

コロナ禍は依然として、これまでのやり方をかえさせる機会です。

 

蛇足
雪の捨て場が徐々に狭まっています(笑)。

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