ビジネスリュックSUNOGEを使う理由 リモートワークと矛盾しない
アフターコロナも見据えての選択です。
ビジネスリュックSUNOGE 行動を制約しない
2020年(令和2年)からのコロナ禍では行動が制約されています。
不特定多数の出入りする場所に限らず、旅行や出張も自粛が求められています。
北陸新幹線も6年目にして利用者が最低となりました。
また、コロナ禍対策でリモートワーク化も進展しました。
インターネットと必要な機器やサービスを利用すれば、
移動時間のロスを含めた効率化が可能です。
とはいえ、コロナ禍やリモートワーク化での環境の変化は、
移動が不要になったわけでも、対面での応対が無駄というわけではありません。
選択肢が増えて、判断のメリハリがつけやすくなった、とみるべきです。
私は勤務時代からリュックを利用しています。
リュックは手提げバッグやショルダーバッグに比べて行動を制約しないからです。
10年以上前(2000年代)はビジネス向きのリュックの選択肢は少なく、
「AIGLE(エーグル)」を使っていました。
耐久性重視です。
残念ですが、経年劣化は避けられず、破損・・・
今回「SUNOGE」のビジネスリュックを購入しました。
ビジネスリュックSUNOGE パソコンファースト
ビジネスリュック購入の判断基準は、
・収納性
・デザイン
・堅牢性
・値段
といったところです。
今回の購入で重視したのは、収納性。
収納量も無視できませんが、
重視したのはパソコンの収納性です。
スマホが便利だったり、タブレットの利用もありえますが、
仕事上の最優先機器はパソコンです。
私のPC「gram(LG)」は15インチのサイズです。
また、PCだけの収納に絞ってしまうと、
処理は可能でも、リアルの行動が制約されそうです。
短期の出張にも対応できる収納性が欲しくなります。
上記の理由から、「SUNOGE」のビジネスリュックを購入しました。
(ブランド名の読み方は不明です(笑)。「スノージ」でしょうか?)
色はネイビーです。
手提げバックとしても利用できます。
ビジネスリュックSUNOGE リモートワークと矛盾しない
SUNOGEのビジネスリュックには、PCだけでなく、
デュアルディスプレイ以外の仕事に必要な機器は収納できます(笑)。
ファスナーを開いて拡張した状態を横から撮影。
見方を変えると、いざ外出したとしても、
仕事を制約されにくい環境ごと移動できる、
ともいえます。
インターネットバンキング、クラウドストレージ、クラウド会計といった手段は、
コロナ禍対策のリモートワークの手段ではなく、
仕事のできる環境の制約を失くすための措置です。
ビジネスリュックを使うこととリモートワークは矛盾しません。
蛇足
ビジネスリュックの選択肢は近10年で急速に増えました。
といっても、女性にとっての選択肢は少ないかもしれませんが。
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