緊急事態とお手上げを混同せずに対応する!
税務会計の緊急対策は平時からとっていく!
想定外の事態は何かしらあります。
アタマが真っ白になるのはしかたありません。
とはいえ、お手上げではないリカバリーができるはずです。

まずは深呼吸
混同しない 史上最高を記録!?
2026年(令和8年)1月はお正月に雪は降ったものの、
その後は小康状態が続きました。
時折最高気温が14℃の日もあり、大した冬ではないかも?
と雪国・石川県在住者としては甘い期待も…
残念ながら甘い期待はどっしりしたドカ雪ではね返されました(笑)。
平野部でも50cm超の積雪となりました…
1月25日(日)深夜から早朝にかけて雪が降り積もり、
- 0~6時の積雪量が37cm
- 鉄道運休、航空便欠航、高速道路通行止め
- 金沢市などで26日(月)は小中学校休校
といった事態に陥りました。
私は実家町内の総会に出席予定でしたが、車が動かせず欠席…
混同しない 緊急事態≠お手上げ
想定外の大雪で外出困難でしたが、幸い通信環境は問題無し。
実家には大雪の画像(アイキャッチ画像)を添付してLINEで連絡、
関係者にもLINEで連絡しました。
「緊急事態」ではあっても「お手上げ」と混同しない、
リカバリーの対応をとれるようにしていく必要があります。
税務会計であれば、
- 資料に欠落がある
- 納税資金が足りない
- 災害・事故・病気などで申告期限に間に合わない etc
といった緊急事態はありますが、打てる手はあります。
- 一旦申告、事後修正申告
- ダイレクト分納・延納による調整
- 期限の延長の申請
不安が一挙に押し寄せてアタマが真っ白になるかもしれません。
そんな状況でも打てる手がゼロではない、お手上げではない
と切り替える必要があります。
混同しない 対策は平時から!
緊急事態でもお手上げではない、打ち手はありえます。
とはいえ、有効な打開策が場当たり的に使えるとは言えません。
税務会計での処理や手続きであれば、
- 経営状況を把握できている
- 過年度、直近の経営資料が揃っている
- 税理士などとコミュニケーションがとれている
といった緊急事態への対応の前提が見逃せません。
緊急事態になっても打開策は打てます。
ただし、平時からの対応次第で選択できる打ち手が異なります。
定期・継続での税理士の関与・サポートは平時だけでなく、
緊急事態への対応にもつながっていきます。
蛇足
1月25日(日)早朝の大雪には驚かされましたが、
その後積雪の継続はなく、淡々と除雪作業…
午後には車も無事動かせる状況になりました。
実家の様子を確認の途上、臨時休業のお店がみられました。
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