ベストな業務環境でも次を想定しておく!
おまけ‐ソメイヨシノの後継品種!?

業務の改善やツールの導入でベストの環境を構築する
といった環境を目指しています。

とはいえ、ベストな環境がゴールや終点ではありません。

「次(次代)」の準備も欠かせないはずです。

担う次代が見られるか?(笑)

次を想定 ジンダイアケボノ?

私の住んでいる石川県では毎年4月上旬がソメイヨシノの見頃です。

2026年(令和8年)は3月末に桜の開花宣言がされました。

開花直後に気温の低下や雨が続いたのでかえって花が長持ちしています。

観光地では「兼六園」やその周辺のソメイヨシノが注目されます。

「樹木公園(石川県白山市)」にもソメイヨシノなど桜の木が多数あります。

先日、公園を訪れた際に「ジンダイアケボノ」も開花していました。

ソメイヨシノの後継になるかも!?という桜です。

次を想定 ベストでも次を準備!

ソメイヨシノは桜を代表する華やかさがあります。

種子ではなく接ぎ木が必要でサクランボといった果実もできず
建材としても利用できませんが圧倒的な魅力があります。

他方、観賞用と割り切ってもソメイヨシノには伝染病リスクがあります。

圧倒的な魅力はあってもジンダイアケボノといった後継品種が
台頭してくる理由があるわけです。

業務の改善やツールの導入にも同じことが当てはまります。

次を想定 変化と調整を見込む!

パッとしない業務環境を処理や手順を見直しツールを導入して
ベストな状態にしていきたい気持ちはあるはずです。

税務会計処理のようにルーティン化しやすい業務であれば
達成可能かもしれません。

不備・非効率→改善や導入→ベストな業務環境→終了…、
ではありません(笑)。

ソメイヨシノが伝染病に悩まされることと同じく、
事業経営も外部からの影響を受けます

たとえば、銀行の支店の統廃合や窓口時間の短縮。

窓口サービスの利用に慣れていることと無関係に
対応を変えざるを得ません。

業務の展開次第では資金繰りの管理を含めた「月次決算」を
強化する、処理のスピードアップが必要になることもあります。

業務環境に変化はつきものです。

劇的な改善や抜本的な改善だけでなく、ちょっとした見直しや調整も
改善となります。

ソメイヨシノの伝染病であれば観察で感知できますが、
税務会計処理では対応すべき事態がわかりにくいかもしれません。

外部からサポートする税理士と協働で現状の改善だけでなく、
次の段階を見込んだ対応がおすすめです。

 

蛇足
樹木公園にはソメイヨシノやジンダイアケボノだけでなく、
エドヒガンなどその他の桜が多数見られました。
開花の時期がそれぞれ異なるので4月半ばまで楽しめそうです。

散り際の伊東桜

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■林友範税理士事務所

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