小規模経営だから変化が少ないは誤解です!
変化に気づいていないだけ!?

小規模な経営は「目が行き届く」といった特徴があります。

経営状態を把握してキッチリ管理できるはずと思われがちです。

一方、思い込みと現実が乖離する可能性もあったりします。

これも椿

変化と気づき 季節感がない?

3月は年度末なので卒業式や職場での人事の入れ替わりなど
変化が目につきやすい次期です。

税理士業では確定申告期の終了といった区切りもあります。

卒業記念パーティーや慰労会でにぎやかかもしれません。

他方、小規模な経営組織では世間並みの季節感が少ない
という状態が珍しくありません。

うっかりしていると経営環境にも変化がないと誤解しそうです。

変化と気づき 変化しているはず!?

小規模で経営を続けていると役割が固定化します。

たとえば、経理などの税務関連の処理。

ルーティン化しやすい業務と属人化が桑合わさると
変化がない、いつも通りの印象が強まります。

良く言えば業務に慣れているので不安を感じにくいはずです。

他方、悪く言えば外部の変化に気づく感度が鈍ります。

外部環境では業務のデジタル・オンライン化を棚上げ、
やり過ごしているかもしれません。

  • 銀行窓口 → インターネットバンキング
  • 書面での決算・申告 → 電子申告
  • 書面・対面のみの応対 → デジタル・オンライン対応

取引先との応対のなかで薄々変化に気づきつつも
他人事で先送りしているかもしれません。

変化と気づき 外部の変化を前向きに取り入れる!

2026年(令和8年)3月末「ガラケー」のサービスが終了します。

ガラケーユーザーにとってはアタマが痛いかもしれません。

とはいえ、ガラケー終了は突如明らかになったわけではありません。

ガラケーからスマホへの移行の先送りに終止符が打たれた
ということがはっきりしただけとも言えます。

スマホへの移行には通信業者や周囲の方のサポートが必要です。

税務会計業務での変化であれば税理士のサポートがおすすめです。

小規模な経営や属人化で棚上げ・先送りした課題を
外部からのサポートで改善していくことができます

税務会計業務での見直しが方法の置き換えだけでなく、
コストや効率性の改善につながっていきます

外部の変化を前向きに取り入れる選択がおすすめです

 

蛇足
アイキャッチ画像は「椿祭り(石川県野々市市)」で観賞した椿です。
椿祭りの会場には多種多様な椿が展示されていました。
アイキャッチ画像の椿は野々市市近隣の江戸時代の俳人である
加賀千代女(かがのちよじょ)に由来しているようです。

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