検索エンジンDuckDuckGoという選択肢

10年以上考えていないテーマでした。

検索エンジン  戦国時代から江戸時代へ

かつて20年ほど前には、検索エンジン選択肢は複数あり、乱立していました。
今ほどコンテンツが充実していないなかでも、検索エンジンが複数があったというわけです。
いわば検索エンジンの戦国時代でした。

そうした群雄割拠を経て、 Google が急速に台頭して、現在では最有力の選択肢になっています。
検索精度の圧倒的な高さと速さが決め手になりました。
シンプルなホーム画面も余分な情報に煩わされたくない方に評価されたわけです。

さらにGoogleの各種のサービスを使う利便性も高く、ブラウザchrome・検索エンジンGoogleに疑問を抱かない状況になりました。
検索エンジンは長い江戸時代が続いているかのようです。

検索エンジン DuckDuckGo(ダックダックゴー)

検索エンジンとしての Googleが圧倒的になりました。
その結果、検索エンジンを変更するという発想がなくなってきたともいえます。

不自由を感じていないから問題ないともいえますが、万能の技術はないことを考えれば、若干マズイともいえます。
検索エンジンの評価基準を検索精度のみとする理由はありません。

個人情報保護が重視される環境では、別の手段や評価基準もありです。

検索精度とは違う観点から存在を強めている検索エンジンがあります。

DuckDuckGo(ダックダックゴー、以下DDG)です。

個人の情報を収集しないということで、プライバシーに配慮した検索エンジンという仕組みです。
情報を検索するということは、反面情報を収集しているということを告知していることでもあることに注目しているわけです。

実際に使ってみると、シンプルな印象を受けます。
Googleで私(林友範)を検索した場合。

DDGで検索した場合。

その反面、普段慣れきっている Google のサービスへのアクセスに手間がかかる印象です。

 Google への依存と利便性を再認識することになりました。 

検索エンジン 変更方法はブラウザから

検索エンジンをあくまで道具です。
インターネットで検索をかける目的は、情報の収集です。
狙った情報を早く正確に得たいわけです。

現在のところ、検索エンジンとしては Google が最有力な選択肢になります。

とはいえ、複数の選択肢を確保しておく方が柔軟な対応につながります。
プライバシーや個人情報の取扱いの選択肢は複数確保しておけば、不安が減ります。

検索エンジンの変更方法は、以下の通りです。
ブラウザ(chrome)右上から設定を変更できます。

ブラウザ右上の3つの点をクリックして、「設定」を選択。

さらに設定画面右より「検索エンジン」を選択。

最後にお好みの検索エンジンを選択(「デフォルトに設定」)するだけです。

検索エンジンを変更してみたい場合には、参考にしてください。

 

蛇足
利便性最優先の道具である検索エンジンに、プライバシーという評価は盲点でした。

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