人手不足 魅力の発信の機会かも

言葉より中身です。

1人手不足 そこかしこに
2人手不足 プラス面もあるが
3人手不足 もっと魅力を発信する機会に

人手不足 そこかしこに

すっかり定着した感のある?人手不足ですが、私のまわりでも見受けられます。
たとえば、平日2日間が定休日になったパン屋さん、平日の営業時間を短縮したケーキ店などです。
飲食業、サービス業で人手不足が目につきます。

求人の募集でも、「階段の昇降に支障がないこと」といったハードルの低そうな基準も見受けられます。

失業のしんどさを実感したことのある方なら、人手不足と聞いてもかえって安心するような状況かもしれません。

人手不足 プラス面もあるが

人手不足のプラス面をみると、生産性の向上や人材の活用があります。

私が行くユニクロもレジはセルフでの読み取りとなりましたし、近くのパン屋さんも画像認識でのレジシステムが導入されました。
(上記2店とも石川県ですが、金沢市ではありません)

人材の活用は、まだまだ期待段階のところかもしれませんが勤務時間や就業者の年齢の採用基準が変わっていきそうです。
ブラック企業や業界が減ればさらに良いでしょう。

私が氷河期世代と呼ばれる世代のためか、人手不足は肯定的な印象があります。

ただし、人手不足は長期的には不安な点もあります。

長期的な人手不足は、必要とされているところに人材がいなくなり、活動の機会や価値が減ってしまうともいえます。

活動し続けることで伝わる魅力が、人手不足が原因で途絶えることも考えられます。

企業の活動ではないのですが、献血もある種の人手不足が慢性化しているといえます。
私もたまに献血に行くのですが、40・50代の献血者が目立つ一方で、20・30代の献血者は不足しています。

人手不足 もっと魅力を発信する機会に

ブラック企業や業界ゆえに人手不足となるなら歓迎です。

むしろ、人手不足という情報がブラック企業や業界の目印ともなるかもしれません。

しかし、本来伝わるべき魅力が伝わらないがゆえに人材不足に陥るケースもありえます。

厄介なのは、部外者からは人手不足という現象だけではブラック企業や業界の影響か、魅力の発信の不足なのかがわからないことです。

人手不足には生産性の向上や人材の活用のプラスの面もありますが、長期的な価値の創出や向上ではマイナスです。

人手不足の現象は、情報の発信は顧客ニーズの獲得だけではなく、企業や業界の魅力そのものも伝える必要を感じさせます。

 

蛇足
卓上カレンダーがいただけるので、毎年12月に献血に行っています。今年もいただきました。

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