冬直前の火災予防 絶対安全な暖房機器は無い!

何事も先回り。

冬直前の火災予防 寒い!暖房機器だ!

11月も立冬を過ぎると、冬や年末の準備が具体化していきます。
(冬支度と決算みたいな締め切り)
カニ漁が解禁になったり、ブリが旬を迎えつつあったりと楽しい話題も出てくる季節です。

その一方で、私の住んでいる石川県は北陸地方、雪国ですので冬支度は避けられません。

とくに冬の暖房対策は、自分だけでなく、家族や職場でも課題になります。

職場と暖房?
エアコンつけときゃいいんじゃねぇ?、と思われるかもしれません。

しかし、私がかつて勤務していた通信会社では、節電対策でエアコンの室温が抑制されていました。
結果、一部の同僚は暖房機器を持参して、使用していました。
(節電は・・・!?(笑))

暖房機器は不可欠ですが、無自覚な利用は危険です。

冬直前の火災予防 燃料と電気と仕様状況

あらためて暖房機器をとりあげてみると、
・こたつ
・エアコン
・石油ファンヒーター
・石油ストーブ
・オイルヒーター
・電気ストーブ
・ホットカーペット
・電気毛布
・床暖房
・薪ストーブ etc

薪ストーブ(いつの時代ですか)!?、と思われるかもしれません。
意外ですが、薪ストーブは施工用のめがね石とともにホームセンターでも販売されています(笑)。

その他にも使い捨てカイロやハクキンカイロ、ヒーター付きのベストなどもあります。

薪を別にすると(笑)、暖房機器には熱源や制御のための燃料や電気が使用されます。
石油ファンヒーターは電器店やホームセンターで購入できるメジャーな暖房機器ですが、灯油も電気も使います。

物騒な言い方ですが、灯油も電気も火災事故のもとです。

冬直前の火災予防 絶対安全な暖房機器は無い!

かつて製品事故の調査をしていたことがあります。

冬になり、とりわけ寒いと感じる日に増えたのが火災。

北陸地方では落雷による火災もありますが、暖房機器に関連した火災が冬には目立ちます。

冬だから火災が増えるのは当然では?、といった見方はある種の緊張感の欠如です。

灯油を使うにもかかわらずタンクの弁の締めを怠る、暖房機器の周りに可燃物を放置している、電気プラグの周囲がごみだらけ・・

暖房機器のトラブルは、機器や使用状況を使用前に確認やチェックすることで防げることも多々あります。

また、製品に起因する事故の予兆がみられるなら(!)、リコールや社告を確認してみるのもおすすめです。
(東京消防庁やnite(独立行政法人製品評価技術基盤機構、ナイト)と「リコール」で検索)

絶対安全な暖房機器よりも、安全性の高い機器と使い方が火災予防につながります。

 

蛇足
ハクキンカイロは興味がありつつ、未購入・・・

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