手帳の選択 完結性は放棄しておく

自分勝手・自己本位です。

1手帳の選択 私の要求
2手帳の選択 紙の手帳か?
3手帳の選択 手帳だけで完結させない

手帳の選択 私の要求

毎年10月以降、とくに12月に書店に行くとこれでもかというほど手帳が並んでいます。

ビジネス本でも手帳での自己管理をテーマにした内容は、一つのジャンルを築いています。

能動的に主体的に自己実現しようという意識の高さをさらしているような手帳の特集はげんなりもしますが、無視できません。

行き当たりばったりで結局時間もお金も労力も浪費して一年修了、というのはげんなりを通り越して自己嫌悪です。

数年間の長期、今年一年、当月・今週・今日という時間や仕事とプライベートという割り振りを整理して、やりたいことをやる手段としての手帳は使う意味があります。

ただし、一口に手帳といっても何のために使うかを考えておかないと単なる紙束でしかありません。

私は手帳に以下のような機能を求めています。
・年・月・週・日単位での一覧性
・時間めもり
・入力の機動性
・入力方法が多様なこと(後述)

手帳の選択 紙の手帳か?

手帳は暗黙の前提として紙であると思われています。

私は2020年からは紙の手帳は止めて、スマホとPCでの管理にしようかと考えましたが、結局見送りました。

デジタルでの管理は、保存・検索・集計などで紙の手帳より圧倒的に優位です。

自分専用の日報のようなものを記録するならデジタルでの管理が妥当です。

しかし、私が手帳に要求しているのは入力の機動性と曖昧な入力が可能なことですので、紙の手帳を選択しました。

入力の機動性とは、単純に手帳を開いてすぐにペンで入力できることです。
(もっともこうした紙の優位性も崩れつつありますが)

より紙の手帳に求めたのは、入力手法が多様なことです。
手帳への入力は、通常ボールペン(私は青・黒・赤の3色ペン)を使用します。
予定の書き込みだけならボールペンで充分ですが、今後の予定や計画がある場合はペンでの入力は不充分です。

とくに予定や計画の選択肢が複数あったり、選択肢自体が統廃合されたりと自分自身でもあいまいな状況のときには、私はフセン紙を使います。
予定や計画を細分化してフセン紙に書き出し、手帳に貼り付けて検討したりします。
曖昧で茫漠とした予定や計画の一覧性を確保しつつ、柔軟に組み替えて具体的な予定にしていきます。

手帳の選択 手帳だけで完結させない

手帳をあくまで予定や計画の実行支援ツールと考えると、紙の手帳は未だ魅力があります。

ただし、あくまで手帳は実行支援のツールととらえるべきです。

デジタルでの管理は、保存・検索・集計などで圧倒的に優位ですし、データの連携や他の方との共有も可能です。

手帳での成果をデジタルでの管理とつなげておく仕組みを作っておきたいところです。

私は2020年(令和2年)より「A5方眼バーチカル(永岡書店、商品番号:N1110)」を使うことにしました(2019年12月より使用)。

蛇足
私は手帳に常に5千円(千円札5枚)を入れています。
香典の最低額を想定してです。

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