2024年10月12日 / 最終更新日時 : 2024年10月12日 hayashitomonori TAX 決算書は作成できなくても読めればOKか?当事者目線でいつ・何のためにみるのか? 書店で棚の表示を見ていると「簿記」や「会計」ではなく、 「決算書」があったりします。 関心の高い対象ということがわかります。 一方で、いつ・どんな目線での関心なのかが気がかりです。 決算書の目線 申告書は読み重視 決算書 […]
2024年10月11日 / 最終更新日時 : 2024年10月11日 hayashitomonori TAX 休眠は経営戦略か、無作為の放置か?みなし解散で会社がたたまれる!? 「個人」と「法人」には違いがあります、と言われても なんだか抽象的です。 とはいえ、経営者が関与しないところで解散されるとなると 話は別です。 「休眠」を選択肢とするか、無作為の残念な放置状態とするか 大きな違いが出ます […]
2024年10月10日 / 最終更新日時 : 2024年10月10日 hayashitomonori 試行錯誤 前年の決算書や申告書を放置してませんか?改善の宝庫を死蔵しない! 過去は振り返らないという発想に魅力があるのは、 過去の残念な点を繰り返さない対策ありが前提です。 さっぱり忘れて振り出しに戻るわけではありません(笑)。 当事者だけにとっての改善の宝庫は身近にあります。 身近な宝庫 すっ […]
2024年10月9日 / 最終更新日時 : 2024年10月9日 hayashitomonori TAX 利用者目線で会計ソフトのデータを入力する!当事者目線で入力・活用する! 帳簿作成を決算書の作成、税務申告のための準備の下処理、 やらされ感でとらえがちかもしれません。 入力する対象が少ないほど効率的な印象になりそうです。 入力者、利用者目線でのとらえ直しがおすすめとなります。 利用者目線 少 […]
2024年10月8日 / 最終更新日時 : 2024年10月8日 hayashitomonori TAX 毎年の税務会計処理が覚えられない!?どこから・何から逆算して仕切り直すか? そう言われてみれば…、なんとなく記憶があるような? といった手続きや処理の記憶があるかもしれません。 年末調整や確定申告などもその例になります。 大事な処理のはずなのに覚えられないもどかしさがありますね。 毎年のこと 忘 […]
2024年10月7日 / 最終更新日時 : 2024年10月8日 hayashitomonori ローカル 問題はありそうだが課題がわからない!?一日合同行政相談所も選択肢 問題があるのはわかっているが、何が課題かわからない ということは往々にしてあります。 ウェブでの検索がおすすめですが、別の選択肢もあります。 合同行政相談 問題はあるはずだが…!? 問題を抱えているはずなのだが、何が課題 […]
2024年10月6日 / 最終更新日時 : 2024年10月6日 hayashitomonori 試行錯誤 税務相談・依頼は宛先もタイミングも大切です!情報を検索してミスマッチを防ぐ! 専門家に相談して問題の解決をしていくという発想は 間違いではありませんし、おすすめです。 他方で、宛先やタイミングが違うと期待外れだけでなく、 失望感が強まります。 問題解決の機会を逃さない宛先とタイミングがあります。 […]
2024年10月5日 / 最終更新日時 : 2024年10月5日 hayashitomonori 試行錯誤 仕事を分割すると時間が増やせる!?大掃除やまとめて〇〇をしない理由とは? 10月になると「年末」がみえてきます。 仕事でも生活でもなんとなく〆(シメ)を意識する時期です。 区切りをつけることはともかく、まとめて・一挙に片付ける といった選択が妥当とは言えません。 時間でもお金でも損(ロス)をし […]
2024年10月4日 / 最終更新日時 : 2024年10月4日 hayashitomonori 試行錯誤 情報の発信は業務の導線につなげていく!宛先違いを防ぐ税理士情報検索に編集する! 「導線」は本来電流を流すための導体となる金属線ですが、 営業面で使いやすいことばとして利用されています。 見込み客や潜在顧客への認知を高めるためのルートですが、 仕事の進め方ともつながります。 発信と導線 余計なお世話? […]
2024年10月3日 / 最終更新日時 : 2024年10月3日 hayashitomonori TAX 年末調整で提出する書類やデータの行き先は?給与計算と所得税申告がみえているか? 猛暑の夏から秋になり涼しくなるかと思っていたら、 急に寒くなったりします。 理不尽な季節が迫りつつあります(笑)。 毎年秋から冬に定番の「年末調整」でも同じように 理不尽さを感じるかもしれません。 年末調整が真っ当な手続 […]